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パンダからマスクへ。そして、ちょいとお知らせをば。

我らの?”チャイナ共産党”は現在「パンダ外交」ならぬ「マスク外交」で点数を稼いでいます。そう、「見事に新型ウイルスに打ち勝った我々の力を見よ!」とでも言いたげに(お前らが原因だろうが)、検査キッドやマスクを送って、この機会に恩を売ろうと言うそれはそれはどこまでも盗人猛々しい振る舞いを恥じらいもなく行っております。

いえ、そのような行為を行う事態は間違いではありません。ただ、彼らは善人のふりをして近づき、金品を渡し恩を着させるだけ着させて置いて、頃合いの良い所で「で、見返りは?」となり「そんな余裕はありません。」と言うと、ならば「あなたの国の港を貸して下さい、99年間タダで。」とか「国連で私どもの意見を指示して下さい。」となるんですね。また、そもそも今回の世界的にも大勢の死者と経済まで崩壊させた原因は紛れもなく”チャイナ”なのですけれど、あろうことか加害者と被害者が逆になるように巧妙なことを仕掛けてくるんですね。

このような記事も見つけました。↓
「ドイツのハイデルベルク大学で中国の対外援助について研究するマリナ・ルディアック氏はAFP通信に対して、中国に新型コロナウイルス感染症の流行初期にそれを隠蔽しようとしたという批判をかわす意図があったと説明。「対応を遅らせた国々や備えが中国ほど万全でなかった国々」の救世主として振る舞い、新型ウイルスの流行をめぐるストーリーを書き換えようとしているとの分析を明らかにした。」と。

また、このような記事も。↓
「アメリカ外交政策評議会」のマイケル・ソボリク研究員は3月発行の政治外交雑誌『ナショナル・レビュー』に中国に批判的な論文を寄稿した。内容は、中国は新型コロナウイルスのパンデミックを招きながら、「放火犯と消防士の両方の役割を果たしている」と痛烈なもので、欧米諸国では「中国の策略にだまされてはならない」との「中国警戒論」が強まっている状況だ。」と。

はい、ここなんですね「全体主義体制」の恐ろしい所は。
まぁ、自分たちの都合の良いようにストーリーを書き換えたり、「放火犯と消防士の両方の役割を果たしている」と、本当に言い得て妙です。どうしようネーな!!

追記 「K-1」1位の店舗予想は本日15時迄ですよ!!えっと、14日~5月4日まで超強力助っ人を短期アルバイトで雇用しました!!(笑)イニシャルは『ミスターX』。さぁ、誰でしょうかね~・・・・・。

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