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一体どこの国の人間なんだ?”本末転倒”だろ!!

「正男氏が暗殺が報じられた直後の2月19日、札幌と帯広で「冬季アジア札幌大会」が
開催時の時に、北朝鮮選手団も参加していたが、彼らの周辺は異様な緊張状態だった
とのこと。報道陣には「競技以外のことは質問しないように」と制約をかけられ、
その選手団の脇にはスポーツ会場には似合わない暗色の
スーツ姿の屈強で眼光の
鋭い男たちが控えていたと。
その光景を見た報道陣は「彼らは日本を含む外国の記者には無言を貫いたが、
北朝鮮の記者たちとは朝鮮語で雑談していた。しかし、驚いたのはその後だ。
彼らは選手や監督、記者たちと離れると”いやあ、寒いなあ・・・”などと普通の日本語で
喋りだした。思わず顔を見てしまったが、まるで日本人。
そう思った瞬間、この人たちは
何者かと背筋が寒くなった」と報道関係者の一人が語っています。
彼らの服装やセンスから、長らく日本にいることは明らかだとも。(”テーミス”4月号より)
このように日本各地に潜伏した工作員が何か事が起きた時に一斉にテロ活動を開始されたら、
どんな惨劇になるのか?と思うと、本当に「テロ等準備罪」に反対をしている、
共産党や民進党など四党の野党や朝日や毎日などの新聞は「一体、あんたたちは何が
望みなんだ!?」と言いたくなります。
そんな「テロ等準備罪」なんかへでもないのだから、ここは「スパイ防止法」を作り、
日本を敵視してい要る国やそれらの国へ協力している政党や団体を片っ端から逮捕しないと、
手遅れになります。

公共施設等でのガスマスクの設置や核シェルター位は認めて、地下鉄や地下街などを
早急に整えて核や化学兵器攻撃に備えをやるべきです。こんな当たり前のことを野党四党
(共産・民進・生活・社民)や朝日や毎日などは「戦争準備だ!」などと叫んで、
実際に攻撃されて死んでしまったら”本末転倒”だろ!とね。
因みに、スイスやイスラエルの核シェルター率は100%とで、日本は0.2%なんだそうです。
その0.2%も大方皇居や官邸なんだろうけど。

早急に行動に移すことです。

追記 まぁ、直ぐにどうのではないですけど「備えあれば憂いなし」と言いますから、
準備やたまに訓練をするだけでも、いざと言う時に役に立つもんです。
また、そのようなことをするだけでも相手側への抑止力になるのですから。
とまぁ、そのようなことも一杯やりながら。
つーか、”中川”が肉離れになり”泉谷しげるさん”のような歩き方になっています。

あと、”渡辺昇一先生”のご冥福を謹んでお祈りいたします。。。。。

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