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懲りない・・・・・

どうも、こんにちわ!
ナポリタン横町というお店が近くに出来たので、
”満福や”でもナポリタンを出して、「”ナポリタン縦町”と言う名でフェアを
やろうか?」と本気で考えている、「マイネ~ムイズたかしかとう”です。
(ん?普通にカツカレーが人気だから”カレー横町”でいいのか?どっちもパクリ疑惑)

今日の札幌は暖かいわりに雪が降っているので、とても湿った雪で
足元も悪くて歩きにくい日です。(最高3度、最低-1度)

でも、このような日はもの凄く雪玉が作りやすく、しかも当ると痛い
雪玉が作れます。

小学生の頃の通学路(行きも帰りも)でこのような雪状態の時に
やることは一つで、な~んにも考えないで前方に雪玉を投げつけ
誰かに当たれば”ラッキー池田(古ッ!)”、当らなくても近くに落ちたら
振り返られ睨まれても、友達とまったく知らんぷりをするのが
と~っても楽しかったのを憶えています。

つーか、今思えば単なる迷惑なガキどもですが、もう40年近くも
立つので「アホ」の一言で許していただきま~す。(笑)

一度、軽く問題になりホームルームで”佐藤妙子先生”か
”塩見先生”が、「このようなバカなマネをする生徒がいるので、
皆なはそれを見たら報告するように。」
「は~い!」と人一倍元気に声を出して手を上げたら、
先生と目が合って「・・・・・!?」となり、ビビって止めました。

で、その次にやるようになったのは一条通りで(小学生は危ないので
大きな車が来ない二条通りですが、小学校のグランド前辺りまでは
一条通りを歩いてもアリだった)、走り抜けるダンプカーに向かって
2、3人で雪玉を投げつけていたら、

一度、ダンプカーが停まった時があり、「ヤバイ!逃げろ!!」と
誰ともなく声を掛け猛ダッシュで二町くらい逃げたことがありました。

「ハァ、ハァ、ハァ」と、無我夢中で逃げたのでそれはもう冬なのに
汗と鼻水で大変な形相です。(笑)

でも、ダンプカーの運転手が追いかけて来ないのを確認して
お互いに顔を見合せながら大笑いしたものです。

「おい、次からは真横はナシな。後ろにぶつけるべ!」

懲りないクソガキの思い出でした。。。。。

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