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やはりこのような国とはまともに・・・・・。

盗人猛々しいんですけどね。↓
『中国共産党の機関紙「人民日報」系の国際紙「環球時報」は社説で、欧米諸国は新型コロナウイルスへの対応が遅く、後手に回ったため「感染拡大の予防措置をとることができなかった」と指摘しました。また、「政府が過度に民衆の利益を配慮し、強い指導的役割を果たすことができなかった」「反省すべきだ」と欧米諸国の対応を批判しました。

さらに、中国が「情報を隠蔽し世界的な対応が遅れた」と非難するアメリカについても、「国際社会にマイナスの影響を与えている」と反発しています。新型ウイルスを米軍が持ち込んだ可能性に言及していた。』と発言していますね。

それに関して登山家の”野口健氏”は「中国共産党機関紙『欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許した。反省すべきだ』」というネットニュースを引用し、「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき。その上で武漢の経験からくるアドバイスを世界に向け発するのが道理。また、この様な横柄な態度を取る事により、海外で生活されている多くの中国人が『差別の対象』にされてしまう事に想像すら出来ないのか」とツイートしましたね。

はい、皆そう思っています。
ただ、”チャイナ”や”北朝鮮”と言う独裁国家は少しでも自分たちの過ちを公言してしまうと、人民からの不満や、これを良い機会にデモや最悪暴動に発展し自分たちの命さえ危ぶまれるので口が裂けても過ちを認めないし、それを許しません。なんせ、「溺れてる犬は叩け!」と言うお国柄なので。

以前にもこの”トップギア!!”で書きましたが、あの国では泥ボーが逃げるとき、「泥ボー」と叫んで追っかける仕草をするんですね。そうです、そのように言えば当の泥ボー本人が泥ボーを追いかけて見えるので逃げ切れてしまうことがあるんですね。

思えば、「南京大虐殺」も”蒋介石(しょうかいせき)の国民党軍”が日本軍が南京へ来ると言う時に、なりふり構わず人民を殺害し服をもぎ取り逃げたり、そのまま人民のフリをして”便衣兵(べんいへい)”となり(このような、すなわち一般市民を装った兵士の戦争行為は国際法違反で捕虜になっても処刑されます)、日本軍を騙してゲリラ攻撃をして来たので、その人民のフリをした便衣兵を捕まえたり処刑したのを「日本軍が大虐殺した!!」と言うのが真相です(一般市民を狙った攻撃はしていません。むしろ”国民党軍”が上海市民を殺害したので日本軍が南京へ来た時には逆に感謝されたくらいです)。これも今回のやり方と同じでいつの間にか加害者と被害者がすり替わっていたと言うことですね。

まぁ、世界中で同じようなことは行われていますが、特に最近は”チャイナ&朝鮮半島”が本当に盗人猛々しい発言をしますね・・・・・。

追記 皆さん、「武漢ウイルス」だけではなく、風邪やインフルエンザにも気をつけて下さいよ!!で、こんなことも言い出しました。『中国の習近平国家主席は新型コロナウイルスについて「どこから来たのかはっきりすべきだ」として発生源を突き止めるよう指示しました。』と。
って言うか、完全にお前らだろ。

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