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レスポンスと行動力。

例えば、会議で指示したとします。
で、その日の内に店へ行った時に指示されたことを行動に移している店と、そうでない店があります。
また、何の連絡をメールしたとします。
返信あるいは、直接電話来る人とそうでない人が居ます。

直ぐに反応するレスポンス力はのある人は、昔から「打てば響く奴だよな」と言われてイコール信頼される重要な要素でもあります。

ぐうたらと言うか、怠惰な人間は本当に先ずレスポンスが遅い。
なので、行動に移すのも遅いかやらない(出来ない?)。

やり方が分らないから悩んだり迷う、失敗を恐れて慎重すぎたり環境が整ってから腰を上げていては遅いんですね。
先ずは、一度行動に移せば「何がどうなってるのか?」がわかる。
それで、「次はこうしようとか、このままでいいのか」ってのが分っただけ前進してるんですよね。

先ずは「行動すること」。
3回くらい失敗すると”コツ”のようなものが分って来るんですから。

まぁ、その前に”反応(レスポンス)”が悪い時点で「三歩下がって、二歩下がる~♪」状態なんですけどね。

追記 迷ってる時はとにか動くこと。例え、それがあてがなくとも。「はたぶさ2」凄いですね。JAXA(ジャクサ)はカプセルを”玉手箱”と呼ぶくらいですから、
どんな新しい発見があるのか楽しみです。そして、また「はやぶさ2」は11年近くの延長任務に向うそうです。
ファイル 3949-1.jpg働き者ですね~。つーか、実はもう一つ気になることがあり(むしろこっちが1番かも)、カプセルが上手い具合に豪州の砂漠に落ちたんですが、あれって街の中に落ちないんですかね?

常に戦う準備を怠らないと言うこと。

24歳でバルセロナ五輪・男子柔道71kg級に出場した”古賀稔彦”氏は、現地での後輩・吉田秀彦との練習中に大ケガを負いました。
後輩の吉田秀彦との乱取りの稽古中、畳ではなくマットだったため、背負い投げの瞬間に左足が滑って「ボキッ」と音が鳴り、そのままうずくまりました。診断の結果、左膝内側側副靱帯損傷の重傷、全治2か月。周りの関係者たちは皆落胆し、日本のマスコミはこぞって「出場辞退」「絶体絶命」との見出しで大きく報道しました。
ファイル 3948-1.jpg
当時、ニュース映像を見ていて「あぁっ!」と言う声と共に崩れ落ちてしばらく置き上がれない姿は今でも記お気に残っております。
歩くのもままならない状態で試合に挑んだ”古賀選手”でしたが、心配する周囲の心配をよそに、「私自身はそれほどショックはありませんでした。結局試合までの11日間まったく練習できないまま、痛み止めを6本打ってぶっつけ本番で臨みましたが、むしろ普段よりもやる気がみなぎっていました。」と語っています。

それは4年前のソウル五輪での教訓があったからだと言っています。優勝候補だった”古賀選手”はプレッシャーもあり3回戦で敗退し、マスコミからバッシングの嵐に遭い、人に会ったら何か言われるという恐怖心から、外部と接触を断つため大学の施設に篭ってしまったんだそうです。

そんな時にテレビで五輪の柔道番組が放映されて何気なく見ていたら、”古賀選手”が負けた瞬間に周囲に頭を下げている両親の姿が映し出され、自分の愚かさに気付かされたのです。それまでは、負けて一番不幸なのは自分だとずっと錯覚し、周りがまったく見えていなかったのだと。

「それからは自分のことを思ってくれる人たちに恩返しすることを常に心に抱き、嘘のない努力を重ねて練習に励もうと決めました。だからケガした時はショックよりも「これでも絶対に恩返しをするんだ」と闘志がより表に出て、4年間の集大成を見せてやると試合に集中できたのかもしれません。アクシデントがあったほうが雑音や雑念が入ってこず、かえって集中力が研ぎ澄まされるものです。」と。

また、「ケガした後からは、こうすれば勝てるというのではなく、どんな状況でも自分が戦う準備ができているよう、より心がけるようになりました。勝負は生きるか死ぬかの戦いであり、覚悟と勇気を持って臨めるか。そのためには常に戦う準備を怠ってはいけないのです。」とも語っております。
ファイル 3948-2.jpgこの時にそんなことを考え準備していたんですね。
怪我の瞬間、関係者も金メダルを期待していた日本全体も不安だったと思いますが、当の本人はやる気にみなぎっていたと言うんですから凄いですよね。また、”古賀選手”が学んだ「柔道私塾講道学舎」の人たちは怪我をしたと聞いて「これで”金メダル”が獲れる!!」と確信したと言っていました。なぜか?「油断しないで集中できるから」と。(これも凄い)

やはり日頃の猛練習と努力は裏切らないんですよね。

追記 なので、日頃から”努力と工夫”真摯に仕事と向き合い、必ず行動した以上の
ことが帰って来るんですよね。
そうだ、”古賀選手”はこんなことも思ったそうです。
「片足が無くなったくらいで負けるような練習はしてきてない!!」と。(ヤバイよね)
ファイル 3948-3.jpg判定で見事に金メダルを獲りました!!
と言うことで、本日15時から”radio”だよ~ん!!(笑)

店は一歩入った時の印象が大事。

飲食店へ来るお客さんはとても店に入った時に印象が気になります。
なので、”店長”はスタンバイや開店時から常にスタッフのモチベーションと言うか
テンションを上げるように工夫をしないとダメなんですね。たまに、その”店長”自身が仕込みやPCに没頭してテンションが低いあるいは、お客さんを迎えることを
疎かにしている人が居ます。どんなに仕込みやスタンバイで忙しいかろうと”口”は開けます。
その忙しい状況を実況?しながら”共有”すれば、そこでスタッフと何らかの会話が出来ます。

でないと、急にお客さんが来た時の第一声が口ごもったり、スムーズに出ないとか、
最悪の中の最悪が「えっ?こんな早くに何しに来たんですか?」と言う表情をするスタッフが
いると、もう本気で”ライダーキック”十連発ですね。(チョップも)

常連さんも、たまに来た人も、何かの切っ掛けや紹介で来た人、看板を見て来た人、
皆さん、それぞれに何がしかの期待をして来ます。なので、ここは「いらっしゃいませー!!」と
逆にお客さんが、のけ反るくらいのハッキリとした声と笑顔で迎えさせるように意識させるのが”店長”の大切な仕事です。

追記 腐っても12月!!”丸か店舗、スタッフ”はこれからです!!今できることと、今後に結びつくことをやったもん勝ち。

勝負の3週間!?

政府は「勝負の3週間」って言ってるけど、自粛をさせればしばらくは陽性者が出ないのは当たり前で、また、人が出始めると2、3週間後には「000人超え!!」などと速報が入るんですよね。
”モグラたたき”だろうと。

しかも、例年1月、2月は風邪や特にインフルエンザが流行するから今回の”新型武漢コロナ”も当然のごとく常連面して流行りますよね。

もう、恒例行事の仲間入りになると思うので、「勝負の3週間」なんて言ってないで、「長丁場になるけど、人間と科学の力を信じて前を向いて行きますよ!!」ってくらい言えば良いのに。

そう、「ここまで来たらいつ当るかは分りませんので、それだけに自己防衛でお願いします。」で良いと思います。まぁ、野党やメディアが「政府は人命を軽視してる!無責任だ!!」と、文句しか言わないと思いますが、事実は事実ですからね。(笑)

追記 皆さんもくれぐれも気を付けて飲食を楽しみましょうね。同業者あるあるで「おれ、絶対に一回はコロナに掛かってると思うんだけどな~」(笑)

やっぱり、こやつらの頭の中は変ってネーな。

この度、”チャイナ”で社会学者を名乗る男性が、新型コロナウイルス感染による死者が20万人を
超える米国と比べ「死者4千人の中国は一人も死んでいないに等しい」と主張したとのこと。
しかも笑いながら。(アホ)

この記事を見てあたくしが思ったのは、
「毛沢東は、中華人民共和国を成立させた後、農業・工業を振興するため、
大躍進政策を実施しますが、結果は中国経済の大混乱と、推計2,000万人から5,000万人の
餓死者を出し、また、一度失脚しその後に復活して”文化大革命”では1000万人を殺し、
合計8000万人の自国民を殺戮した”毛沢東”が旧ソ連時代に社会主義陣営の
各国首脳会議に出席した折、当時ソ連の”フルシチョフ書記”が「西側との平和共存論」に
猛烈に反発をし、「われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。
武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。
世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が
消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか」と言い放ち、”毛沢東”の
この「核戦争演説」が終わったとき、在席の各国首脳はいっせいに凍りついて
言葉も出なかったという。さすがの共産党指導者たちも、「世界人口の半分が死んでも構わない」
という毛沢東の暴論に「圧倒」されて閉口したのとこと。

そうです、こやつらの頭の中は何も変わっていないと言うのを実感し、こんな奴らが
いつなんどき、日本に牙を剥けられても(既に剥いてるけど)いいように政府始め政治家や
官僚、そして日本国民は心の準備はもちろん、抑止力を持たないといけないと思いましたね。

追記 本日も心は晴天なり!!

だよね・・・・・。

「人には会っている時に、出来るだけ親切にするんだ。
   いつ別れるかもしれないし、二度と会わないかもしれない。」

     川端 康成  『年の暮』

今日から12月です。
まぁ、いつも以上に今年の流れから行くと、
まったく12月間もへったくれもないけどね。

2020年、区切りの良い年だったけど、
世界的にね・・・・・。

しかし、それでも皆、意地でも前を向いて来た年でした。
なので、今年一緒に頑張って来た人たちを称えましょうね。

礼儀正しさはお金が掛からなく、しかも人を美しくします。
親切心もお金が掛からないからね。

追記 と言うことで、大勢での飲み会はやりにくいですが、
今年の自分たちを労いましょうね。。。。。

                      

えっと・・・・・、単純な話し『極刑』なんですね。

滋賀県で無職小林久美子容疑者55歳のおばさんと19歳のガキんちょが同居していた岡田達也さん25歳の男性に暴力を働き殺害した事件がありました。しかも、殺害した男性のお父さんやお兄さんに電話を掛け、生活費の支払いを求め殴って悲鳴を聞かせて150万円を脅し取ろうとしていたとのことです。
また、別の日には「今、殴ったぞ。吐いて床が汚れたが、どうしてくれるんや」殴って吐いたのでお金をよこせと。
しかも、岡田さんが亡くなった時の体重が33キロしかなかったそうです。25歳の成人の男性の体重が33キロまでになるまで食事を与えないで暴力を振るい、その殴った悲鳴を親族に聞かせてお金を取りうとした、この糞バァバァとクソガキは市中引き回しの上、親族やお友達や”マイク・タイソン”が気の済むまで「引っ叩きの刑」にして良いと思います。(死んじゃうけど)

あと、何時までこのような残忍なことをするガキを匿名にするのでしょうか?いえ、顔も晒して良いと思いますよ。それと、今年の10月に逮捕されたのすが、電話などを掛け恐喝をしていたのが昨年の8月~10月中旬。そして岡田さんが亡くなったのが10月26日。
出来れば、親族の方も早めに警察に言って逆探知してもらい居場所を特定してもらえなかっのか?と残念な思いがします。。。。。

追記 こんな胸糞悪い話をしといてなんですが、11月は今日で終わりでした!お待ちしておりますね。

その通りです!!が・・・・・。

この度、日本共産党の志位和夫委員長が、先日来日し記者会見で”チャイナ共産党の王氏”の発言に関し怒りの批判をしました。

ここから↓
「24日に日中外相会談が行われた。これにかかわって大変見過ごせない事態があったので、
コメントしておきたい」

「会談後の共同記者発表で、中国の王毅外相がこう言った。『ここで一つの事実を紹介したいと思います。この間、一部の真相をよく知らない日本の漁船が絶え間なく、釣魚島の周辺の敏感な水域に入っています。これに対して中国側としてはやむを得ず必要な反応をしなければなりません。これが一つの基本的な状況です』」

「これは非常に重大な発言だと、許しがたい発言だと、暴言だと思う。結局、日本側の責任にしているわけだ。しかし、尖閣諸島周辺の緊張と事態の複雑化の最大の原因がどこにあるかといえば、日本が実効支配している領土、領域に対して力ずくで現状変更しようとしている中国側にある。中国側の覇権主義的な行動が、一番の問題だ」

「にもかかわらず、王毅外相のこの発言は日本側に問題があった。だからやむを得ず中国としてはこういう対応をしているんだと日本側に責任を転嫁する、驚くべき傲慢不遜な暴言だ。絶対許してはならない暴言だ」

「海上保安庁のデータを見てみると、中国の公船の尖閣諸島の接続海域への入域日数は、今年すでに24日までで304日。昨年1年間の282日を大きく上回っている。さらに中国の公船が日本の漁船を追い回すという非常に危険な事態も起こっている。私たちとしては中国のこのような覇権主義的な行動をただちに中止することを重ねて強く求める」

「そしてここで重大なのは、茂木氏が共同記者発表の場にいたわけでしょ? それを聞いていながら、王氏のこうした発言に何らの反論もしなければ、批判もしない、そういう対応をした。そうなると、中国側の不当で一方的な主張だけが残る事態になる。これはだらしがない態度だ。極めてだらしがない」 ここまで。

いや~、”志位委員長”の批判はまったくもって200%その通りです。(笑)
”王外相”の発言に対してもそうですが、”茂木外相”の無責任極まりない対応に関しても絶賛その通りです!!(笑)
これって、本来は自民党が言わなきゃ行けないんじゃないことですが、まさかの日本共産党から出るとは。(まぁ、特に21世紀になってからは”ロシアやチャイナ”とは距離を置いていますけど)

あとね、本来なら「桜を見る会」のことを今さらながらに追求するよりも”立憲民主党”は、”志位委員長”のような発言を国会で追及するべきです。
あたくしは重ね重ね、「特に自民党や安倍首相を支持してるのではなく、消去法で行くとそうなってしまう」と言っていました。なので、特に安全保障に関し、周辺国に強く言える政党や政治家の方を応援したいだけなんですね。福祉関係などはどの政党が政権を取っても同じですが、安全保障は国家・国民の命と財産を守るために重要だと思うからです。それと、憲法改正と自虐史観教育を止めるおことです。それが出来れば、リベラルだろうと少しくらい左旋回しようと許容範囲です。

こうしてみると、”自民党”って何を目指しているんでしょうかね?”二階幹事長”もそうだし、経済、経済と金と利権を守る自民党に変る保守の政党が出来ることを期待します。。。。。

追記 と言うことで、本日はレディオの放送日でした!!

日本シリーズはアドレナリンの差か?

最近は殆どプロ野球は見ないんですが、巨人対ホークス戦は気になりました。
なんたって、昨年は同じカードで巨人が四連敗して負けましたからね。
なので、今年はかなりの接戦で良い勝負になるんじゃないか?と、誰もが思ったと思います。

あたくし、どちらかを選べと言うと巨人を応援します。
まぁ、小さい頃からテレビではほぼ巨人戦ばかりだったからね。(でも、パリーグでは
ユニフォームや帽子が好きで日ハムファンでしたけど)

で、今年の結果はまたもや巨人の四連敗。(ん?巨人って言いかたは古いか?まぁ、いいっか)
テレビを見ていて「これではダメだな」と思いました。なんせ、ホークスの方が「絶対に勝つ!!」と
言う気迫や気概がぜんぜん違いました。

一方、巨人の方はお坊ちゃんと言うか、スマートすぎましたね。
悔しさや怒りを前面に出していた選手が何人いたでしょうか?いえ、いませんでした。
しかし、ホークスの方はサードを守っていたベテラン松田を始め、若手の周東でさえ
気迫を出していましたからね。

このような短期決戦では”アドネラリン”を多く出した方が有利なんですね。
では、どのように”アドネラリン”を出すか?と言えば、単純に「怒りの炎に火を点ける」ことです。
よく、「誉めてその人の良い所を伸ばしましょう」などと、このような日本一を争う短期決戦では
通用しません。そうではなく、「ナニクソ!!!」と言う怒りで一気に戦闘モードにさせること。

怒りのパワーって凄いんですよね。
もうね、「どんなことをしてでも相手をやっつける!!」しか頭にないんですから。
例えば、主力選手の打者にボールをぶつけまくるとか、スライディングでも思いっきりぶつかり
吹っ飛ばして怪我をさせてやるとか、どんな手を使ってでも「勝てば官軍」と言う気持ちを
監督を始めベンチ入りしたナイン全員が殺気立ってるんだから、そりゃあ相手もビビります。

こんなことを書くと「スポーツマンシップに反する!」とか「そこまでして勝っても意味がない」などと
言う人もいますが、そこまでの気迫と気概を持たないと勝つことは難しいと言うことです。
それを本当にやるやらないではなく、もう一度言いますが「そこまでの気迫と気概を前面に出す」
ことが出来ないと、強者には勝てません。

一死、二死とあるように、一つアウトになったら「一人死ぬ」くらいの覚悟で、逆に相手を
一人アウトにすると「一人殺した」と思わないと。(あっ、批判していいですよ)

あたくしは「お客さんと戦え!」と言っています。また、「スタッフとも戦え!」とも。
飲食店の場合のお客さんとの闘いは、どんなお客さんでも帰る時には「また来るよ!」と
言われたら飲食店側の勝ちと言う意味での戦いです。そしてスタッフとの戦いは
「言いにくい事もあるけど、それを言わないとお客さんに対して失礼になるし、
しいてはその子のためにもならない」と言う意味での戦いです。
それらは結局「自分との戦い」に勝つことでもあるんですね。

あたくしも一気にやる気になるのは「怒りのアドネラリンに火が点く時です」。
これはマジもの凄いエネルギーを発して、何が何だかわからない内に周りを巻き込みます。
そう考えると今回の日本シリーズは”原監督”の”アドレナリン”が足りなかったのでしょうね。
来年は三度目の正直で頑張ってほしいと思います。(リーグ優勝すればですけど)

追記 そう考えると、”経田チーフ”以外アドレナリン前回のスタッフは少ないよね。さぁ、収録、収録。

ミスは誰でもあることなんだけど。

ミスは誰にもあるので決定的なこと以外は大したことではないですよね。
ただ、それが頻繁だと「ん?」と疑問と言うか「大丈夫か?」と、本気で何らかの病気
なのかな?と思いますね。

何度も同じことで一日にミスを重ねる人って、よく注意力散漫とか、
集中力に掛けるとかって言われますが、それもあると思うけどあたくし的には、
そのちょっとしたミスに至るまでの、その人のプライベートも含んだ考えや行動なんじゃないかな?
と思うんですよね。あと、物事を風船ほど軽く見てるか。(笑)

普段ミスをあまりしない人がミスをすると「珍しいね」と言われますが、何時もしている人は
「また!?」と呆れられます。それでもまだ愛嬌として受け入れられてる内は良いんですが、
それでも続き過ぎると「ワザとか!?」と思っちゃいますもんね。(笑)

本人としても別にワザとじゃないから(と、思いたい)”失敗”とか”誤り”
ではなく、
鼻くそをほじろうとして耳くそをほじった感覚なんでしょうけどね。(それは大問題だろ!)

基本的なことですが、メモを取ったり、段取りを怠らないとか、5分だけも時間に余裕を
持つとかで、だいぶん”ミス”は防げるんじゃないかなと思うのです。

追記 ダラ~っと過ぎ行く日々に逆行して行きたい”丸か”です!!皆さん、体調はどうですか?底冷えがするんで風邪気味な人が増えて
来ているんじゃないですかね。あたくしも鼻かぜレベルで言えば「レベル2」です。(5段階)
ここから喉に来てヤバくなるか?食べ物で体力を付けて飴を舐めまくり元に戻すかのせめぎ合い
と言ったところです。そう、マスクも効果があるので、飲みながらマスクをしようと思います。
飲むんかい!!

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