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カシオ G-SHOCK 40周年記念 GCW-B5000UN “フル カーボン” 65gが新登場。

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の40周年記念モデルとして、初代のスクエア型を引き継ぐ「5000」シリーズにカーボンを採用し、強さと軽さを両立した『GCW-B5000UN』(2モデル)を11月28日に発売します。

“G-SHOCK”は1983年に初代モデル「DW-5000C」が発売され、タフネスウオッチという新たな分野を切り拓きました。常にタフネスを追求し、素材においては樹脂やメタルに続いて近年では、ステンレスに比べ約7倍の硬度と軽さを併せ持つカーボンの活用を進めています。

カシオ G-SHOCK から2023年の新作情報です。

オーデマピゲスーパーコピー代引き 優良サイト40周年記念の今年2023年の最後?を締めくくるには最適なモデルが登場。

なんとフルカーボンボディの「5000」シリーズなんですよ、フルメタル、フルゴールド、フルチタンと来てフルカーボン、流石です。

待ってた方も多かったんじゃないでしょうか?

次はフルセラミックかな?

今回ご案内します『GCW-B5000UN』は、初代を継承するスクエア型の「5000」シリーズにパーツごとで異なる製法のカーボンを採用した耐衝撃ウオッチです。
複雑な形状を構成するため、ケース・ベゼル・バンド・中留それぞれに適したカーボンを使い分けることで、ステンレス採用のフルメタルモデル「GMW-B5000D」(約167g)に対し約65gと61%の軽量化を実現しました。
ベゼルとバンドには成形の自由度が高いフォージドカーボン、中留には曲げに強い積層カーボンを使用しています。また、裏蓋と一体化させたモノコックケースにはカーボンファイバー強化樹脂を用いました。

進化を続ける“G-SHOCK”を、広がり続ける宇宙空間と重ね合わせ、ビッグバンや惑星をモチーフにデザイン。ベーシックなブラックに加えて、混色成形を行ったパープルの2モデルをラインナップしています。背面にはグラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏による40周年記念ロゴを刻印するなど特別感あるモデルに仕上げました。

11月28日発売予定、ブラックカラーのGCW-B5000UN-1、パープルカラーのGCW-B5000UN-6、価格は297,000円。

65グラムですか・・・リシャールミルみたいに軽いですね。

30万円が高いのか、安いのか?は何とも言えませんが、機械式のフルカーボンモデルが30万円で買えますか?とね、えぇ有名メーカーじゃ無理ですよね。

ファンなら初フルカーボン、行くしかないでしょう?

力強い表情を生み出す
フォージドカーボン

ベゼルとバンドに、航空機の機体などに使用されるフォージドカーボンを採用。カーボン繊維を樹脂で固め、高温高圧で成形することにより、ディンプル形状を含む複雑造形のパーツを高強度かつ軽量に仕上げました。見る角度で表情が異なる独特の繊維模様を、外装全体で楽しめます。

強さと軽さを両立する
カーボンファイバー強化樹脂

カーボンファイバー強化樹脂製のモノコックケースを、5000シリーズで初めて採用。高強度・高気密・軽量化を可能にする裏蓋一体型の形状を、山形カシオの高精度金型成形技術で実現しました。さらに、チタン製のインナーリングやボタン、傷に強いサファイアガラスを使用。隅々まで素材にこだわり、強さと軽さを追求しました。

曲げ強度に強い積層カーボン

カーボンへのこだわりを、中留のパーツにまで徹底。2つ折れ部に、長手方向の曲げ強度に優れた積層カーボンを採用し立体成形しました。中留のカバーには、バンドと同じフォージドカーボンを使用しています。

未知への挑戦
進化を彩る2つのカラー

フォージドカーボンの素材感を生かし、進化への挑戦を続けるG-SHOCKと、想像を超えて広がり続ける宇宙を重ね合わせてデザイン。銀河の霞をランダムに現れるカーボン繊維が創り出す独創的な世界観で表現しました。GCW-B5000UN-1JRはブラックとグレーの混色模様、GCW-B5000UN-6JRはブラックのカーボン繊維にブルーとピンクの着色樹脂、パウダー状のオパールを混ぜ合わせ、神秘的な外観に仕上げています。

ご注意
製品の個体差について

カーボン繊維と樹脂等を混合成形するフォージドカーボンの特性上、一点一点のパーツ(ベゼル、バンド、中留)の表面に現れる模様、色調、オパールの分布/量にはモデルごとに個体差があります。

DETAIL1

装着性の高い軽量ボディ

カーボンやチタンなどの軽量素材を採用することで、重さ約65gを実現。快適な着け心地が楽しめます。

DETAIL2

こだわりのアニバーサリー仕様

カーボンモノコックケースの裏面にG-SHOCK40周年記念ロゴを刻印。スペシャルパッケージでお届けします。

GCW-B5000UN-1JR


G-SHOCK 40th Anniversary CARBON EDITION
DIGITAL
5000 SERIES
GCW-B5000UN-1JR
NEW 2023年11月
オンラインストア価格
¥297,000(税込)

GCW-B5000UN-6JR


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G-SHOCK 40th Anniversary CARBON EDITION
DIGITAL
5000 SERIES
GCW-B5000UN-6JR
NEW 2023年11月
オンラインストア価格
¥297,000(税込)

【GCW-B5000UNの主な仕様】
構造 耐衝撃構造
防水性 20気圧防水
受信電波
JJY(日本):40 kHz(福島局)/60 kHz(九州局)、WWVB(アメリカ):60 kHz、MSF(イギリス):60 kHz、DCF77(ドイツ):77.5kHz、BPC(中国):68.5kHz
電波受信方法 自動受信(最大6回/1日、中国のみ最大5回/1日)、手動受信
※ 受信できる環境と判断した場合、自動受信を行います。
通信仕様
通信規格 Bluetooth® low energy
通信距離 ~2m(環境により変化)
ワールドタイム
ワールドタイム5本、世界39都市(39タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、ホームタイムの都市入替機能付き
※スマートフォンとの連携により更新される場合があります。
ストップウオッチ
1/100秒(1時間未満)/1秒(1時間以上)、24時間計、スプリット付き
タイマー
セット単位:1秒、最大セット24時間、1秒単位で計測
アラーム
時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)、時報
モバイルリンク機能※
(対応携帯電話とのBluetooth®通信による機能連動)
自動時刻修正、簡単時計設定、ワールドタイム約300都市+オリジナルポイント、タイム&プレイス、リマインダー、携帯電話探索
その他の機能
バッテリー充電警告機能、パワーセービング機能、フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替、操作音ON/OFF切替、日付表示(月/日表示入替)、曜日表示(英・西・仏・独・伊・露の6カ国語切替)、LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、フェードイン・フェードアウト、残照機能、残照時間切替:2秒/4秒)
使用電源
タフソーラー(ソーラー充電システム)
連続駆動時間 フル充電時からソーラー発電無しの状態で機能使用の場合:約10カ月
パワーセービング状態の場合:約22カ月
大きさ 49.1 × 45.0 × 14.5 mm
質量 約65g

まとめ


いかがでしょうか?

「【2023年新作】カシオ G-SHOCK 40周年記念 GCW-B5000UN “フル カーボン” 65g ¥297,000-」でした。

11月11日から予約ができるようになっています。

限定生産ですので気になった方は是非この機会に。

30万円~、一生モノとは言いませんが10年以上は快適に使えるでしょう。

満足度はきっと高いはずです。

フルメタル、フルゴールド、フルチタン、そして今回の新作フルカーボン。

どんどん進化していきますね。

やっぱりこの5000シリーズの形状が大好きです。

40周年記念モデルなんだし、こんな感じのポップは出ないのかしら?

それではまた!

2025年はオーデマ・ピゲの創業150周年になります。

オーデマ・ピゲから2025年の新作情報です。

人気のオーデマピゲスーパーコピー代引き専門店今年は記念モデルがたくさんリリースされるでしょうね。

今回ご紹介するモデルもその1つ、26585XT.OO.1220XT.01 ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー “150周年アニバーサリー” 限定150本です。

今年の新作パーペチュアルカレンダームーブメント キャリバー7138ではなく、キャリバー5135の最後のお仕事となります。

12時位置のヘリが「52」だと旧ムーブメント キャリバー5135で、「1(51)」だと新ムーブメント キャリバー7138搭載機です、たぶん。

外観も異なり、新ムーブメント キャリバー7138はリューズ1つですべてのカレンダーを操作しますが、今までのパーペチュアルカレンダーモデルはどこかしらケースに穴が開いていてプッシュ操作で調整していました。

現役最後となる(旧)パーペチュアルカレンダームーブメント キャリバー5135を搭載したチタンケース41mmのスケルトン仕様 26585XT.OO.1220XT.01はわずか150本限定モデル。

ロゴも筆記体で特別感がありますね。

因みにキャリバー5135はスケルトン仕様となりベースのムーブメントは2015年に登場したキャリバー5134です。10年間お疲れさまでした。

デザインのベースになったのは25636PT.OO.0344PT.01だと思います。

1983年にリリースされたプラチナ39mmキャリバー2120/2800のパーペチュアルカレンダーです。

そのデザインベースとなったのが 懐中時計 Ref. 25729だそうです。

そっくりですね。

26585XT.OO.1220XT.01

ロイヤル オーク
パーペチュアルカレンダー “150周年アニバーサリー”
限定150本
Ref. 26585XT.OO.1220XT.01
価格要問合せ

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過去と現在を結ぶ、このヴィンテージ風デザインのタイムピースは、歴史的なオープンワークのパーペチュアルカレンダームーブメント、キャリバー5135への最後のトリビュートです。チタンとBMG (バルクメタリックガラス)をケースとブレスレットに使い、アニバーサリーデザインコードを散りばめた150本の限定モデルです。

ケース
素材
Titanium
防水
20 メートル
サイズ
41 ミリ

文字盤
サファイアダイヤルにブルーのインナーベゼルとカウンター。蓄光加工を施した18Kホワイトゴールド製ラウンド型アワーマーカーとバスタブ型のブルーの針。

ブレスレット
BMG製ブレスレット、チタン製リンクとAPフォールディングバックル。

キャリバー5135
機能
パーペチュアルカレンダー、週表示、曜日、デイト、アストロノミカルムーン、月、閏年、 時、分。
石数
38
メカニズム
自動巻き
パワーリザーブ
40 h
外径
29 ミリ
部品数
374
周波数
2.75 Hz 19800 振動/時
厚さ
4.5 mm

まとめ

いかがでしょうか?

「【2025年新作】オーデマ・ピゲ 26585XT.OO.1220XT.01 ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー “150周年アニバーサリー” 限定150本」でした。

特別感のあるパーペチュアルカレンダーです。

オメガxスウォッチ バイオミック ムーンスウォッチから2025年の新作情報です。

今回の新モデルはオメガのスピードマスタープロフェッショナルが「ムーンウォッチ」と呼ばれる契機としてなった月面着陸から60周年をお祝いする「SO33M106 ムーンスウォッチ 1965」です。

人気のオメガスーパーコピー代引き専門店このモデルはレギュラーアイテムで、他のモデル同様に40,700円の販売価格となっております。

かなり「アレ」に似ているな・・・人気ありそう。

1965年3月1日、OMEGAのSpeedmasterは、有人飛行の全ミッションでの使用をNASAから認定され、月面で着用される最初の時計として、歴史にその名を刻むことになりました。MOONSWATCH 1965は、そのユニークなデザイン要素とコンプリケーションによって、偉業達成60周年を記念しています。

1965年3月1日はOMEGAのSpeedmasterにとって、節目となる一日で、月面で着用される最初の時計として、歴史にその名を刻むことになりました。MOONSWATCH 1965は、そのユニークなデザイン要素とコンプリケーションによって、偉業達成60周年を記念しています。

コレコレ。

大人気のホワイトムーンウォッチ 310.30.42.50.04.001 にソックリ。

こちらは中古でも100万円以上なので、ムーンスウォッチでも良いや!って方いらっしゃいますよね。

計時におけるマイルストーン
1960年代、NASAは宇宙旅行の過酷な条件に耐えられる時計を探していて、さまざまな時計ブランドからクロノグラフを募集しました。オメガはスピードマスター(1964年製ST105.003)、ロンジンはヴィットノウアー235T、そして…Xはリファレンス6238を出品した。これらのモデルに11の厳しい試験を行った結果、勝利を収めたのは、たった1つのタイムピース、OMEGAのSpeedmasterでした。比類ない堅牢性と精度を実証し、1965年3月1日には有人飛行の全ミッションに正式に採用され、宇宙開発におけるOMEGAの素晴らしい旅が始まったのです。

この世にひとつしかないカウンター
Bioceramic MOONSWATCH 1965は、1965年を意味する2つのユニークなカウンターを10時と2時の位置に備えています。これらのカウンターは、合計で19時間(10時位置のカウンター)65分(2時位置のカウンター)となるよう調整されており、読み取り方が典型的なクロノグラフとは少し異なります。

1965のユニークな特徴
このユニークなタイムピースは、ケースとバックルがステンレススチールのような外観を思わせるグレーの色合いのBioceramicで作られています。オリジナルのOMEGAのロゴ、書体、針が使われ、Bioceramic MOONSWATCH 1965は独特のヴィンテージの魅力が感じられます。さらに、当時のOMEGAのロゴがクラウンとストラップの両方にエレガントにあしらわれています。

なかなか格好良いですね。

コレ欲しかった人には刺さると思いますし、私には十分に刺さりました(笑)

買いに行こうかな?

2025年3月1日より、世界中の厳選されたSwatchストアで販売されます。

SO33M106


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この非限定クロノグラフは、グレーのBioceramic製ケースとクラウン、プッシャー、そしてライトグレーの対比ステッチとBioceramic製ループが付いたグレーのVELCRO®ストラップが特徴で、ホワイトの文字盤に、ホワイトのタキメーター目盛が付いたブラックのBioceramicベゼルを備えています。このタイムピースは、2つのユニークなカウンターを10時と2時の位置に備えています。10時位置のカウンターは一番上に19(通常は60)、2時位置のカウンターは一番上に65(通常は10)の数字が示され、1965年を意味しています。これらのカウンターは、合計で19時間(10時位置のカウンター)65分(2時位置のカウンター)となるよう調整されており、読み取り方が典型的なクロノグラフとは少し異なります。19、65、そして60(6時位置のカウンターにある)の数字が紫外線でブルーに光り、OMEGA Speedmasterが60年前の1965年にNASAから公式の装備品として認定されたことのオマージュになっています。バッテリーカバーには月の画像が見られます。このコレクションのすべての時計の文字盤には、OMEGA X Swatchの文字、アイコニックなSpeedmasterのロゴ、そしてMoonSwatchのロゴが見られます。またボックス型バイオ由来素材グラス構造、グラス中央にはSwatchのロゴを参照した「S」のエッチング加工、文字盤の外側のリングとへこんだサブダイヤルには繊細で洗練された円の模様、シャープでスムーズなラグ構造、そしてもちろんユニークなBioceramicのタッチ。これらが全モデルに共通です。アワーマーカー、時針と分針、クロノグラフ秒針の先端は、のグレード A Super-LumiNova®でコーティングされ、暗闇で完璧に光ります(グリーンの発光)。

¥ 40,700

1965 SO33M106
ケース素材:グレーBioceramic製のケース、クラウン、プッシャー
ケース直径:42.00 mm
ケース厚さ:13.25 mm
ラグ間の距離:47.30 mm
クォーツムーブメント:クロノグラフ
防水:3気圧
ストラップ:コントラストを成すライトグレーのステッチが付いたグレーのVELCRO®ストラップ、グレーBioceramicのループ

まとめ


いかがでしょうか。

「【2025年新作】オメガ × スウォッチ SO33M106 ムーンスウォッチ 1965」でした。

個人的には「あり」だなと思う1本でした。

スヌーピーのムーンフェイズも良いですが、シンプルな1965も良いですね。

買いやすい方を選んでみようかな。

さすがに行列ができるほどじゃないと思いますが、土曜日ですし初日に行くのは無謀かしら・・・

東京マラソン 2025が翌日ありますし休日の銀座は行きたいくないしな~。

シチズン シリーズエイトシリーズの人気モデル 831メカニカル に限定モデル NB6051-59L アイスブルーが登場。

シチズンから2025年の新作情報です。

1800本の限定モデルです。

3月13日発売予定で159,500円(ノーマルモデルより1万円くらい高い)。

40mmのスティールケースに自動巻きムーブメント キャリバー9051を搭載、42時間のパワーリザーブ、16,000A/mまで2種耐磁時計で、10気圧防水というスペック。

トレンドの一体型風なデザインに、爽やかなアイスブルーダイヤル、精度は普通ですけど安いし見た目も良く、磁気にも水にもある程度強いので日常使いにちょうど良さそう。

人気のパテックフィリップスーパーコピー代引き専門店厚さ10.6mmもフィット感良さげですね。

個人的には要らないですけど、デイト表示もあります。

831メカニカルは2021年に登場しましたが、同時に発売された上位機種?830メカニカルのNA1015-81Zが素敵でした。

楽天市場で中古が半値の11万円で売ってますので、気になった方は是非。

金属板と白蝶貝の組み合わせが面白い素敵な文字盤です。

NB6051-59L

NEW
限定モデル
シリーズエイト
831 Mechanical

NB6051-59L
¥159,500
(税抜価格¥145,000)
世界限定1,800本
3月13日発売予定

831 Mechanical Limited Model
”陽射しを浴びて煌めく美しい海”をデザインテーマに、文字板には透き通るような海の色をイメージしたアイスブルーを配色し、光の屈折で輝く水面を幾何学模様のパターンで表現しました。限定モデルならではの特別な仕様となっています。裏ぶたはムーブメントの鼓動を感じられるシースルーバック仕様。磁力による時刻のズレを防ぐシリーズエイトの基本性能「2種耐磁」も備えています。

磁力による時刻のズレを防ぐ
スマートフォンやタブレット等から発せられる磁力による時刻のズレを防ぐため、耐磁性能を強化した「第2種耐磁」を備えています。磁界を発生する機器に1cmまで近づけてもほとんどの場合性能を維持することが可能です。

製品スペック
商品番号 NB6051-59L
キャリバーNo.9051
動力 機械式(自動巻き+手巻き)
精度 −10~+20秒/日
持続時間 約42時間(最大巻上時)
重量 157g
厚み 10.6mm
ケースサイズ 横 40.0mm
ケース素材 ステンレス
バンド素材・タイプ ステンレス 三ツ折れプッシュタイプ
バンド調整可能サイズ 138~205mm
ガラス サファイアガラス(両面無反射コーティング)
防水性能 10気圧防水
耐磁性能 耐磁2種
デザイン特徴 夜光(針+インデックス)シースルーバック
機能 秒針停止機能
振動数:28,800回/時
石数:24石
日付表示 日付早修正機能
原産国 日本製
メーカー保証 1年間メーカー保証
(MY CITIZENご登録により2年間)

まとめ

いかがでしょうか?

「【2025年新作】シチズン NB6051-59L シリーズエイト アイスブルー 831 Mechanical 1800本限定」でした。

安いですし、若者の日常使いにおススメですね。

数本お持ちの方へのセカンドウォッチにも良さげです。

限定品に目が無い方、アイスブルーが好きな方、1度手に取って見てはいかがでしょう。

どんな専門分野にも興味深い特徴がある。

人には苦手なものがあり、その点について同じ分野に属さない人には理解しがたいほど激しく怒ることが実際にあるのだ。時計も例外ではない。たとえば日付表示窓やケースよりもひときわ小さいムーブメントなどがその一例である。しかし現在我々が不快と感じるものが、必ずしも以前から問題視されていたわけではない。

数多くのダイヤルで見られる好例として、インダイヤルによって部分的に切り取られた(カットオフされた)数字が挙げられる。最も一般的なものは、スモールセコンドのインダイヤルがある3針ウォッチで見られる切り取られた数字の6であるが、クロノグラフウォッチでも同様に、数字が切り取られているのを見かけることがある。

パネライスーパーコピー代引き優良店切り取られた数字の使用は、我々が思っているよりもはるかに古くから使われてきた。何世紀にもわたり、時計や時計製造の一部として存在してきたのだ。伝統によって定着したことが必ずしも悪いデザインを正当化するわけではない(もしそれを悪いデザインだと感じるならばだ)が、この手法が広く普及していることは確かである。さらにこのやり方は、ダイヤルデザインの美しさで有名な時計メーカーでも採用されている。美しく創造的なダイヤルレイアウトの高い基準を確立し、これまでほぼ誰も超えることができなかったブレゲも含まれている。

切り取られた6の数字には、基本的にふたつの理由がある。ひとつ目は時計のムーブメント内の歯車の位置に関連している。この歯車は1分ごとに1回転する。クラシックなレイアウトのムーブメントでは、ゼンマイ香箱からの順序は、香箱、センターホイール(その軸はムーブメントの反対側まで貫通していて、時針と分針を動かすモーションワークを駆動する)、3番車、4番車、ガンギ車、レバー(レバー脱進機を搭載した時計の場合)、そして最後にテンプとなっている。

上記の図では、ゼンマイ香箱は左側にあり、4番車は右側に位置している。4番車はガンギ車を除いて、目に見えて輪列で回転している唯一の歯車である。この4番車は1分ごとに1回転し、秒針を付けたい場合の最も簡単な方法は、下の軸をダイヤル側に伸ばしてそこに小さな針を付けることだ。これで秒針が完成する。

もう1度画像を見てみると、これが懐中時計のムーブメントであった場合、巻き上げ用のリューズが12時の位置にあることがわかる。このため、スモールセコンドのインダイヤルは6時に配置される。これはスモールセコンドを持つほぼすべての懐中時計に見られる配置だ。伝統的なレイアウトの腕時計用ムーブメントでは、巻き上げと時刻合わせのリューズを12時ではなく3時位置に配置するために少し異なる配置がされているが、基本的なレイアウトは同じである。

ブレゲのNo.1160は、有名な“マリー・アントワネット”であるNo.160の正確な復刻版である。こちらの場合、よく見るとVIの数字は切り取られているのではなく、むしろ隙間へと収まるように縮小されている。

これは秒針のインダイヤル位置の説明にはなるが、6時位置の数字が切り取られている理由(または“マリー・アントワネット”のVIが縮小されている理由)を完全には説明したものではない。6時の数字を切り取る必要があるのは、実用的な理由と美的な理由の両方にあると思う。実用的な観点から言えば、秒針のインダイヤルは個々の秒を識別できるように十分な大きさであることが望ましい。もちろん、インダイヤルを小さくして分刻みのトラックに干渉しないようにすることもできるが、そうすると秒針が小さすぎて個々の秒を簡単に識別できなくなり、そうなると秒針という役割ではなく時計が動いていることを示すファンクションインジケーターにすぎなくなる。

美的な観点から言えば、実際6時位置に数字がある場合にのみ、その数字を切り取る必要がある。例えば、ローマ数字やアラビア数字ではなくバーインデックスを使用している場合、分や時の目盛りに干渉してもそれほど目立たない。しかし、“6”の数字を切り取ることで奥行きがあるような錯覚を生み出すことができる。これは望ましい効果かもしれない。これが個々の好みに合うかどうかは別として、歴史的にはその魅力が広く受け入れられ、多くのメーカーやデザイナーに採用されていた。

1987年、アンドレ・ボルナン(André Bornand)作の天文台トゥールビヨンは、パテック フィリップのフィリップ・スターン(Philippe Stern)のために時計ケースに収められた。ワンミニッツトゥールビヨンは6時位置に配置され、秒針を駆動する。

クロノグラフのインダイヤルによって時字が切り取られている時計も多く存在する。ダイヤルの位置は異なるが、基本的な理屈は同じだ。針の位置はムーブメントの歯車レイアウトによって決まるため、読みやすさを考慮してインダイヤルをできるだけ大きくしたいのだ。クラシカルな腕時計の美学に合った、直径で読みやすいクロノグラフをつくろうとすると数字が切り取られるのは避けられない。しかし古きよき時代には多くのデザイナーがこの選択に満足していた。

オーデマ ピゲ “ルネット キュビズム”クロノグラフ、ステイブライトステンレススティール製。1928年から1930年にかけて製造された9本のシリーズの一部。

切り取られた数字やインデックスに対する真の解決策は、秒針をインダイヤルではなくセンターセコンドとして配置することである。センターセコンドが開発される以前、秒針を判別することが重要な人向けに、非常に大きなサブセコンドダイヤルを持つ時計が製造されていた。これらは“ドクターウォッチ”と呼ばれることもあり、その古典的な例が1920年代の初代ロレックス プリンス(Ref.971および1343)である。

初期のロレックス プリンス。Image, courtesy Rolex.

秒針を、時針と分針と同じ軸に配置するためには、輪列を再配置する必要がある。当初は輪列の上に追加の歯車列を配置していた。これはいわゆる間接的なセンターセコンド表示であり、秒針は輪列の主動力の流れから外れて駆動される(ウォルト・オデッツのセンターセコンドの探求という記事は、さまざまなメーカーがこの問題にどのように取り組んだかが魅力的に語られている。パテックの有名なキャリバー12‴–120は、サプライヤーであるヴィクトラン・ピゲによって製作された間接的なセンターセコンド表示を備えていた。彼はまた、初のダイレクトセンターセコンドキャリバーが1948年のゼニス製Cal.133であったことも指摘している)。ダイレクトセンターセコンドの輪列を設計する技術的な問題が解決されると徐々に普及するようになった。現在、スモールセコンドダイヤルを持つ時計は、実際にはセンターセコンド用に設計されたムーブメントを使用しており、スモールセコンドを追加するために改造する必要がある。例としてETA 2825-2があるが、これは2824を改造したものだ。スモールセコンドのインダイヤルはモジュールを追加することで実装され、ムーブメントの厚さが4.7mmから6.6mmに増加する。

伝統的な輪列配置を使用して6時位置に小秒針を持つムーブメントは、モジュールを追加している現代的なムーブメントに比べて、現在では少数派となっているようだ。ETAからは、ETA/プゾー 7001や6497ファミリーのムーブメントが例として挙げられる(手巻きの2801はセンターセコンドキャリバー)。高級時計の分野では、“自然な”スモールセコンドムーブメントがいくつか存在しており、そのなかにはパテックのCal.215や、最近ではモンブラン ヘリテイジ スモールセコンド LEのCal.MB 62.00が含まれる。

したがって、スモールセコンドインダイヤルを持つ自動巻き時計の大多数は、実際には機械的複雑さを追加することでこれを実現している。元々は伝統的な時計ムーブメントの経済的なレイアウトとして生まれた秒針インダイヤルだが、いうなれば機械式時計の“フォティーナ”のような存在となっていると言えるだろう。もちろん、機械式時計そのものが、時計の歴史において不要な贅沢品と見なされることもあるフォティーナの一種であるとも考えられる。この観点からすれば、機械式時計は優れた技術によって長いあいだ取って代わられてきた不必要な贅沢品と言える。切り取られた6の数字について言えば、時計製造の技術史を見ればその起源が理解できるし、何世紀にもわたる時計製造において、その切り取られた数字が現代の時計愛好家に愛され続けてきた理由も分かる。見た目がなんとなく上品に見えるのだ。

1930年代のレベルソ、そしてジラール・ペルゴが展示用に作成したユニークなプロダクト

今週は奇妙な1週間だったというと少々言い過ぎかもしれないが、人生が続くようにヴィンテージウォッチのハントも続く。常にポジティブであることを心がけ、手を洗い続け(記事執筆時はパンデミックの最中にあった)、時計(やトイレットペーパー)がないかとほかの人が見向きもしないような場所を探し続けるのだ。

インダイヤルが効いたおなじみのデザインのニバダ・グレンヒェン、政治的な出自を持つGMTマスター、そして機能性だけでなく美しさも兼ね備えた初期のワインダーで、記事に目を通すあいだの数分間の休息を満喫して欲しい。ストラップ付きの小ぶりな時計がお好きなら、オリジナルのルクルト レベルソや魅力的なカルティエも用意している。

ルクルト レベルソ Ref.201 1933年製
Reverso
口コミ第1位のスーパーコピー代引き専門店どんな時計であれ、最高のコンディションのものを見つけるというのはエキサイティングな出来事だが、ある種のモデルにおいてはほかのモデルよりも重大な発見となることもある。その作りや着用スタイル、ターゲットとする市場の違いによって、より時の経過が感じられる時計もある。このレベルソもそのひとつだ。私が遭遇する初期の時計は十中八九、あまり好ましくないコンディションであることが多く、そのためそこで満足せず探し続けることになる。しかし、その時計が予想外の輝きを放っているときは思わず足を止めて見入ってしまう。

 ご覧いただいているのはRef.201 レベルソだ。このモデルは1933年に製造されたもので、年月を経て優雅さを増しているように見える。文字盤に刻まれたルクルト(LeCoultre)のサインが示すように、この個体はもともとアメリカ市場向けに製造され納品されたものである。ブラックだった文字盤は、ご存じのように後年チョコレートのようなトロピカルな色調を帯びることになる。この文字盤は光の加減でなんとなくトロピカルに見えるというレベルのものではない。確実にブラウンだ。もしそう思わないなら、眼科医に診てもらうのが一番だ。さらにこのケースは磨かれていないように見え、ラグの近くにはっきりとしたラインが入っている。このケースのラグ付近のラインは、あまり芳しくない個体ではほかの箇所となじんでしまっていることが多い。

Reverso 2
 ご指摘の前に、そう、私も針は夜光を塗布し直していると思っている。しかしそんなことでこの時計を購入しようと思わなくなることはないだろう。以前議論したようにレストアはある時点で必要なものとして受け入れる必要があるし、87年前に作られた魅力的な時計の場合はそのことを本当に非難することはできない。もし、あなたがこのような時計をちょっとでも欲しいと思ったのであれば、まずはその方向性で探してみることをおすすめする。

 アンティコルムは(記事執筆当時の)ジュネーブオークションで、この初期のレベルソを6000~1万スイスフラン(当時のレートで約75万〜125万円)の想定落札価格で販売する。詳細とカタログはこちらからご覧いただける。

カルティエのレディスモデル 1959年製
Cartier
 時計デザインの進歩は、マイクロメカニクスと美学双方の進歩によって導かれ、互いに調和しながら支え合ってきた。この事実は、しばしば注目に値するデザインの裏側にある特徴的な要素の多くを解説してくれる。レディースウォッチほど、この考え方がよく表れているカテゴリもないだろう。レディースウォッチは歴史的に細い手首にフィットするよう小型化されてきた。小ぶりなものが好まれるようになったことで、時計師たちはエレガンスを引き出す新たな方法を編み出さなければならなくなった。

 そのひとつの方法が、裏蓋側から巻き上げる時計を作ることで邪魔なリューズのないシンメトリーな外観の時計を実現することだった。カルティエはこのデザインを、それまでに前例がないラグレスのタイムピースに採用した。この時計ではラグの代わりに、ユニークな形のクロコダイルストラップが全体を取り囲んでいる。間違いなく美しいモデルだが、裏巻きの時計は水分の浸入を防ぐのが難しいということに留意する必要がある。しかし、このような洗練された作品を水に近づける人は、今までもこれからもいないだろう。

Cartier
 この時計は、1989年に出版されたジョージ・ゴードン(George Gordon)の著書 『Cartier: A Century of Cartier Wristwatches』に載っている。この本はカルティエのデザインについて知識を深めたい人にはおすすめの1冊だ。横幅17.5mmのこの時計は厳密にはレディスモデルだが、手首が細めの人なら、その気になればジュエリーとして成立させることも可能だろう。個人的には、この時計が希少なデザインのカルティエを追い求める愛好家のコレクションに加わるのも不思議ではない。これほどの希少モデルを実際に目にすることができるのは、かなり先のことだろう。

 カリフォルニア州ビバリーヒルズのKeystoneが、この時計を(記事掲載当時)5800ドル(当時のレートで約65万円)で販売しており、サイトには追加の写真も掲載されている。興味があるなら、リンクをたどってみて欲しい。

ニバダ・グレンヒェン クロノキング Ref.85008
Nivada
 先月、友人が快くこのブランドの時計をプレゼントしてくれたあと、私はさらなる逸品を求めてこのブランドのアーカイブを深く掘り下げることにした。私のリサーチによると、トラディショナルなものから極めて奇抜なものまで、さまざまなリファレンスの宝庫であることがわかった。意外にも私の心を掴んだのは後者のほうである。ユニークで複雑なデプスマチックのようなダイバーズウォッチから、斬新な日付表示を備えた人気の高いダトマスター クロノグラフまで。ニバダは常に他社とはひと味もふた味も違う製品を世に送り出してきたが、次に紹介する時計は、ある有名なタイムピースとの明確な類似性によってそうした概念とは対照的な存在となっている。

Nivada
 オルタナティヴなデザインが主流となりだした1970年代初頭に登場したクロノキングだ。このモデルも例外ではなく、ファセット加工が施されたクッション型ケースとマルチカラーの文字盤を備えている。しかしこの時計を際立たせているのはインダイヤルだ。よく見てみれば、ポール・ニューマン文字盤のデイトナとほとんど変わらない、おなじみの書体とハッシュマークのデザインにすぐに気づくだろう。オレンジ文字盤のアクセントと鮮やかなイエローのベゼルが組み合わさることで、この伝説的なインダイヤルのデザインが持つクールさが際立ち、デイトナにおいてこの要素がいかに先鋭的なものであったかを物語っている。これはポール・ニューマンを思わせるレジスターである一方で、この時計にふさわしいデザインであるとも言える。

Nivada
 最高のものを求めるコレクターなら、このクロノグラフムーブメント、バルジュー72が搭載された時計を高く評価することだろう。オリジナルのステンレススティール製ブレスレットで提供されるだけでなく、時計と一緒に販売されたボックスも残っている。イエローのアクリル製ベゼルのインサートはわずかにオレンジ色に変化し、文字盤上に施された鮮やかな装飾とマッチしている。風防に傷があることを非難する人もいるだろうが、ヴィンテージの時計がまったく別物に生まれ変わってしまうほど過剰に手を加えられていないことを物語っており、個人的には気にならない。

 ハンブルクのCortrie Spezial Auktionenは、(記事執筆当時の)土曜日のオークションでこのニバダ・グレンヒェンを3500ユーロから6000ユーロ(当時のレートで約45万〜75万円)の想定落札価格で販売する。詳細はこちらから。

ロレックス GMTマスター Ref.1675 1976年製
Rolex GMT
 不思議に聞こえるかもしれないが、お気に入りの時計は何度も見ているうちに印象が変わってくるものだ。それゆえに見慣れた時計に心底驚かされ、この山にはまだ(採掘するべき)黄金があるのだと思うように安心させられる。それはいつだってスリリングなことだ。だが正直なところ、私にとってその時計がロレックスであることは滅多にない。

 このRef.1675は、第51代メキシコ大統領ホセ・ギジェルモ・アベル・ロペス・ポルティーヨ(José Guillermo Abel López Portillo)が所有し、着用していたものである。推測の域を出ないが、ポルティーヨの家族は同じくロレックスの時計、特にGMTマスターの愛好家であるフィデル・カストロ(Fidel Castro)が彼に贈ったものだと主張している。ふたりが親密な関係を築いていたことを考えればその可能性も低くないが、残念ながら確たる証拠はない。魅力的なデザインと素晴らしいコンディションに加え、この個体のケースバックにはポルティーヨの名前が手彫りされており、メキシコ大統領にゆかりのある装飾一式とともに提供される。

Rolex GMT
 大統領の一族から直接譲り受けたというこの時計の出自は、この時計がはっきりと写っている一連の写真など、さまざまな資料によって明確に裏付けられている。ここでひとつ、この時計について触れておきたいことがある。このラジアルダイヤルのオリジナル性を疑う声もあり、そこでは提供された写真の1枚が、かつて別の文字盤が取り付けられていたことの裏付けとして挙げられている。私は健全でささやかな懐疑心に関しては称賛し、奨励しているが、これはちょっと次元の違うでたらめだ。低解像度の白黒フィルム写真でこの時計の文字盤を判別できると言うのなら、私はあなたが持っているメガネを譲って欲しいと素直に思う。文字盤はシリアルが示す範疇に収まっているし、名のあるディーラーは売りたい時計に自ら不都合な証拠を提供することはない。たったひとりの意見に怯えて、歴史的に重要な素晴らしいピースを手放さないようにしたい。

Rolex GMT
 Craft & Tailoredでは、エリック・ウィンド(Eric Wind)氏の協力を得て、このGMTマスターを7万5000ドル(当時のレートで約800万円)で販売(記事執筆当時)している。詳細については、こちらのページをチェック。

ジラール・ペルゴ ジャイロマチックワインダー
Winder
 以前にも取り上げたことがあると思うが、時計そのものとは別に時計史に残る遺物は、そのブランドが何を象徴し、どのように販売されていたのかを正確に理解するうえで重要な役割を果たすことがある。そのような遺物のうち特に人気があるのは、販促資料や正規販売店内でかつて見られたディスプレイ、初期のコレクターズガイドなどであり、これらはすべて私たちが敬愛するリファレンスを取り巻く文脈を明らかにしてくれる。しかし皮肉なことに、時計職人が使用する道具は、これらのブランドが発展して国際的な名声を得るに本質的に不可欠なものであるにもかかわらず、多くの人に見過ごされている。

 時計用ワインダーの発明は、近代において最初の自動巻きムーブメントを製作したジョン・ハーウッド(John Harwood)に由来する。自分の作品の精度を実証しようとハーウッドは小売店用に12本用のワインダーを開発し、ジラール・ペルゴによるこのモデルのような作例への道を開いた。本体に記されたサインが示唆するように、これは1966年にア・シールド社製のムーブメントをベースに大幅な改良を加えて誕生したジャイロマチックキャリバー用のものである。ジラール・ペルゴはベースに手巻きムーブメントを使用し、独自の巻き上げ機構とローターを開発することでCal.32Aを完成させた。

Winder
私の推測によると、このワインダーはサービスセンターの時計職人ではなく、口コミ第1位のロレックス スーパーコピー 代引き専門店が使用していたものだろう。というのもこのワインダーには緑色のカバーと内面に多くのブランドマークが施されており、その能力を示す複数のロゴやマークが植字されているからだ。これはおそらくブランドの製品に自動巻きキャリバーが浸透していくにつれて、自動巻きムーブメントがどのように機能するのかを顧客に知ってもらうための展示用だったのだ。

おそらく、このワインダーよりも安い値段でほかのワインダーを見つけることもできるだろう。しかし使うかどうかは別として、これほど棚の上で見栄えのするものはほとんどないだろう。私たちのようなマニアにとっては、たまらないガジェットのひとつだ。

夜光文字盤を備えたレッセンス Type 5 L ダイバーズが登場

針の夜光塗料を忘れても、ダイヤル全体に十分な夜光塗料を塗布すれば、ほかの部分には必要ないのではないだろうか?

レッセンスがタイプ5の新バージョン、Type 5 Lを発表した。Type 5 Lは、堂々としていて明るく非常に目を引く。しかし上の画像を見ずに下のリストショットだけを見た場合、その印象に少し驚くかもしれない。実際、それに気づかなくても無理はない。それが狙いでもあるのだ。新しいType 5 Lは一見シンプルで堅実、そしてグレーに彩られた典型的なレッセンスのように見えるが、そこには隠された秘密がある。それはたくさんの夜光塗料を備えているということだ。

Ressence Type 5 L
ロレックス時計コピー 代金引換優良サイト近くで見ると、ダイヤルのふたつのメイントーンのグレーが際立つ。自動巻きのROCS 5(レッセンス・オービタル・コンベックス・システムの略)モジュールで駆動する本モデルは、カスタマイズされたCal.2824/2の分軸によって動作する。ダイヤルには時・分・90秒計(ランナー)と油温が表示され、イエローとブルーのアクセントが加えられている。パワーリザーブは約36時間。大きな分針が回転する一方で、小さなアワーインダイヤルが独自で時間を示す。オイルで満たされた上部チャンバーは光の屈折をなくし、どの角度からでも読みやすくクリアで鮮明な表示を提供する。これは夜光塗料のトリックや、技術的にはダイバーズウォッチであることを考えればなおさら役に立つものだ。

Ressence Type 5 L
横から見ると、ダイヤルの視認性(およびグリーンに輝く夜光塗料のクールな効果)、逆回転防止ダイバーズベゼル(こちらも夜光塗料を塗布)、そしてバックセットのロック(リューズがない代わりにサファイアケースバック全体を使用して設定や巻き上げを行うレッセンス独自のシステム)と巻き上げメカニズムを使用したロック/セットアップシステムが確認できる。ケースはグレード5のチタン製で、サイズは46mm径×15.5mm厚、100mまでの防水性を確保。新しいType 5 Lは607万2000円(税込)で入手可能である。

Ressence Type 5 L
Photo: courtesy Ressence

我々の考え
新しいType 5の撮影は、私にとってこのモデルラインを実際に手に取る初めての機会だった。私は同僚のジェームズ・ステイシーや旧友のジェイソン・ヒートンのようなベテランダイバーではないが、このモデルが水中で発揮できるかどうか純粋に興味がある。ダイヤルの配置に慣れているかどうかが大きなポイントだが、大きな分針と夜光ダイヤルのおかげで、理論上はレクリエーショナルダイバーにとって実用的でありながらも独特な選択肢となり得る。

Ressence Type 5 L
Photo: courtesy Ressence

レッセンスは“最薄時計”競争には参加していないが、オイルで満たされたディスプレイはいつ見ても新鮮で、その視認性には今でも感心している。同様に独特の巻き上げと設定メカニズムもそうだ。これは通常のものとは異なるが、非常に洗練されたデザイン言語を用いており、このような珍しい時計の機能的な課題にアプローチする創造的な方法であることは間違いない。

Ressence Type 5 L
基本情報
ブランド: レッセンス(Ressence)
モデル名: Type 5 L

直径: 46mm
厚さ: 15.5mm
ケース素材: グレード5チタン、ふたつの独立した密封チャンバーがあり、上部チャンバーは3.75mlのオイルが充填
文字盤: グレード5 チタン製コンベックスダイヤル(直径250mm)、3つのエキセントリックな2軸サテライト(傾斜3°が“時”、傾斜4.75°が“温度計”)
インデックス: グリーンのグレードAスーパールミノバ®で充填された文字盤とエングレービング表示
夜光: あり、グレードAスーパールミノバ®
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: グレーのファブリックストラップにイエローのレザーライニング(24/22mm)とブルーのラバーストラップ(24/24mm)、アーディヨンバックル(ピンバックル)

Ressence Type 5 L
ムーブメント情報
キャリバー: 特許取得済みのROCS 5(レッセンス・オービタル・コンベックス・システム、カスタマイズされたCal.2824/2の分軸によって駆動するモジュール
4o)
機能: 時、分、90秒計(ランナー)、オイル温計計
パワーリザーブ: 約36時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 41
追加情報: ケースバックの巻き上げと時刻合わせは、レッセンスコンプレッションロックシステム(RCLS)を採用。

価格 & 発売時期
価格: 607万2000円(税込)
発売時期: 2024年7月
限定: なし

セドナ™ゴールドのオメガ スピードマスター “ファースト オメガ イン スペース”を実機レビュー

もしあなたが常連の読者なら、私がオメガの歴史的に重要なRef.2998の2012年復刻版をどれほど気に入っているか、すでにご存じだろう。ウォルター・シラー(Walter Schirra)が1962年にシグマ7の飛行で着用したモデルだ。どうしてもオメガに返却する気になれなかったので、この記事を掲載した数日後に自分用の1本を購入した。この時計はお気に入りとしてすぐに私のコレクションに定着し、2016年にはその年の“最も身につけた時計”のタイトルを獲得した。2017年も半分が過ぎようとするなかそのタイトルは維持されそうなばかりか、むしろ腕につけている時間が長ければ長いほどありがたみが増していくようだ。Ref.2998の純粋な復刻版としてだけでなく、スピードマスターシリーズの最高の特徴をすべて備えたモデルとして楽しんでいる。

The Omega Speedmaster First Omega In Space in Sedna Gold.
オメガ スピードマスター ファースト オメガ イン スペース セドナ™ゴールド

 皆に愛される“FOIS(ファースト オメガ イン スペース)”のモデルであるセドナ™ゴールドのファースト オメガ イン スペースに対して、常に少し複雑な思いを抱いてきた。この時計は間違いなく豪華で、私のFOISのデラックス版である。しかし私はこれをスピードマスターから大きく逸脱したものだと常々思ってきたし、この逸脱がうれしいとは言い難い。2015年にこの時計が発表されたとき、スピードマスター愛好家のほとんどはこの時計を歓迎し、何人かはその魅力を私に伝えようと懸命に説得したが、いくつかの理由から私はその声に耳を貸すことができなかった。

 第一に、1960年代のほとんどすべてのクロノグラフに対するスピードマスターの最高、最信頼性の日本オメガスーパーコピー販売専門店!最大の特徴は、その統一されたブラックダイヤルである。パンダの配色は魅力的であり、セドナ™ゴールドエディションのオパライン文字盤とブラウンのインダイヤルは特にうまくいっているが、オメガは敵の領域に侵入しているような感じもする。セドナ™ゴールドエディションを実際に手にしてわかったことは、20年前に別のモデルがこの前例を作ったということだ。

My own Omega FOIS.
私のオメガFOIS。

 第二に、おそらくもっと重要なことだが、私はスピードマスターを貴金属にすることは少々ブルジョア的な動きだといつも感じていた。スピードマスターは手ごろな価格のスポーツウォッチだった(私は今もそうだと思う)し、間違いなくデイリーユースの時計だった。1万8000ドル(当時の日本円定価は税込198万円)のセドナ™ゴールドエディションは、オメガの顧客層の一部にとっては変わらず手ごろな価格だろうが、スピードマスターの精神に則っているとは思えない。

 しかし、最近この時計と充実した時間を過ごす機会を得たことで、私の論点のいくつかは再考を迫られたと言わざるを得ない。


パンダ文字盤のスピードマスター。これに文句をつける理由があるだろうか?

 セドナ™ゴールド FOISの実物を見てすぐに、その豪華な美しさに衝撃を受けた。私の時計とは似ても似つかないが、なんとも美麗だ。数年前から時計の写真を撮っていて気づいたのだが、見栄えのいい時計ほど撮影がしやすい。写真を見てもらえればわかることだろう。目の保養と呼ぶべき時計があるとすれば、この時計のことだ。

If you ignore the Speedmaster's reason for being, you have to admit this is pretty terrific looking.
スピードマスターの存在意義に目をつむれば、この時計が相当カッコいいことは認めざるを得ない。

 これはFOISのエディションのひとつ(オメガは昨年別のパンダ文字盤を発表したが、こちらはブルーとホワイトでステンレススティール製ケース)だが、私が持っているものとは似ても似つかない。親しみを感じるが、視覚、触覚的にまったく新しい体験を提供してくれる。

It's hard to see past the new dial but everything you see here you see in the original FOIS (but this time with more gold).
この新しい文字盤を無視するのは難しいが、ここに見られる要素はすべてオリジナルのFOISと同じだ(これにはもっとたくさんゴールドが使われているが)。

 あまりに見た目が異なるため、このふたつの時計に共通点があることを忘れてしまいがちだ。ケースの大きさ(39.7mm)、90以上のドットが付いた外付けのタキメータースケール、時・分針のアルファ針、インダイヤルのバトン針などオメガはそのすべてをそのまま温存しているし、機械的な面でも目新しいものは何もない。どちらの時計も、ウォルター・シラーの時計に搭載されていたものとは異なるレマニアをベースとしたCal.1861を用いている。このムーブメントはオメガが1968年から使用しているものをベースにしている。

 しかし今回の変更はかなり重要だ。オメガはゴールドを使用することにしたわけだが、それもただのゴールドではなく、レッドゴールドとピンクゴールドの中間のような温かみのある色調を実現するために、ゴールド、銅、パラジウムを組み合わせたユニークで独自のものを選んだ。それを引き立てるためにオメガはブラウンのセラミック製ベゼルを生み出したのだが、これもまた真っ黒なセラミックよりも豊かなニュアンスを生み出している。


 そしてゴールドであるがゆえに、その特徴的な外観に加えて、この時計の最も慣れない特徴のひとつは重さである。予想されるとおり、セドナ™ゴールドバージョンは手首にずっしりと重く感じられる。これはスピードマスターのオーナーの多くが慣れ親しんでいるものではないだろう。スピードマスターの大部分(多くのバリエーションがあるわけだが)はSS製であり、古典的なモデルのいずれかを着用したことがある人なら、大体どのモデルも似たようなつけ心地だ(プレムーンとムーンウォッチのケースを比較すると若干の違いはあるが、一般的に、どの通常サイズのスピードマスターも同じような着用感だ)。

My wedding ring as a point of reference to show the difference between traditional yellow gold and Omega's proprietary Sedna Gold alloy.
結婚指輪が伝統的なイエローゴールドとオメガ特有のセドナ™ゴールドのいい比較対象になっている。

 オリジナルのFOISと、このゴールドエディションを直接的に比較することはできないが、私がこの現行バージョンに無くて寂しいと思う特徴のひとつは、時を告げる機能とクロノグラフの明確な区別である。私はこのポリッシュ仕上げされたSSとペイントされたバトン針による区別の表現は素晴らしいと思っていた。セドナ™ゴールドバージョンでは、すべての針(と植字されたロゴ)がゴールドである。もちろん、ゴールドの針と白いバトンのコントラストは、あまりに鮮明すぎかもしれない。

The Golden Panda, a limited edition for the Japanese market.
日本市場向けのゴールデンパンダ。Photo: Kirill Yuzh and Omega Forums

 オリジナルのFOISとセドナ™ゴールドエディションで興味深いのは、前者がウォルター・シラーのRef.2998の特徴を懸命に再現しようとしているのに対し、後者はその逆方向へ自信を持って一歩を踏み出していることだ。しかし、オメガがゴールドのパンダ文字盤を持つスピードマスターに挑戦するのはこれが初めてではない。日本のコレクターは伝説のゴールデンパンダを覚えている人もいるだろう。1997年に発表された伝統的な白黒パンダダイヤルのYG製ムーンウォッチの40本限定モデルだ。正直なところ、よりソフトなセドナ™ゴールドとブラウンのベゼルおよびインダイヤルを備えた新エディションのほうが、ゴールデンパンダよりもはるかに好みだ。しかしこの時計がスピードマスターの歴史のなかでどのような位置付けにあるかを理解することは重要である。

The Omega First Omega In Space in sedna gold viewed from the back.
この時計はシーホースのメダリオンと“The First Omega In Space”、“October 3, 1962”という文言が彫られたソリッドケースバックを備えている。

 では、セドナ™ゴールド FOISはどんな人に向いているのだろうか。ヘリテージモデルを何本か持っていて、もうちょっと華やかなものが欲しいというスピードマスター愛好家なのか(この時計はその点では満足できる)。それともそのストーリーにはあまり興味がなく、デザインが新しくてもそうでなくても、ただ見栄えのする時計が欲しいという人なのか。本当のところはわからないが、この時計としばらく過ごしてみて確かなのは、このあまりにスピードマスターらしからぬゴールドのスピードマスターに、1万8000ドル(当時の日本円定価は税込198万円)出すような人間になりたいということだ。

グランドセイコーの人気の桜ダイヤルをクリーミーな色合いに仕上げた、新作のSBGH368である。

最近、サイトにはグランドセイコーの記事が多く掲載されている。3本の新作発表に加え、先週公開されたセイコーウオッチ株式会社 代表取締役社長の内藤昭男氏とGSグローバル本部長同兼執行役員の柴崎宗久氏による素晴らしいビデオインタビューもあった。通常なら、少しあいだを置いて情報過多にならないようにするところだが、今日発表された時計は見逃せなかった。グランドセイコーのゴールドケースモデルのなかで、これが個人的に最も気に入っているかもしれない。62GSケースのリファインモデルにローズゴールドを採用し、人気の桜ダイヤルをクリーミーな色合いに仕上げた、新作のSBGH368である。

SBGH368
2023年、グランドセイコーは手巻きスプリングドライブのCal.9R31を搭載した100本限定のSBGY026を発表した。そして今回、62GSケースに18KRGを採用した初のレギュラーモデルが登場。クラシックなデザインを継承しつつ、より力強く存在感のあるケースデザインとなっている。

スーパーコピー時計 代金引換を激安ムーブメントには約55時間のパワーリザーブを備える自動巻きのCal.9S85、通称“ハイビート36000”を搭載。ケースサイズは38mm×12.9mmで、シースルーバック仕様ながら100mの防水性能も確保している。ドレスウォッチとしては少しタフすぎるかもしれないが、個人的にはむしろうれしいポイントだ。

SBGH368
グランドセイコー SBGH368は、4月1日より発売を予定しており、希望小売価格は440万円(税込)だ。

我々の考え
昨年日本を訪れた際にこの時計のプレビューを見る機会があり、その素晴らしさに圧倒された。確かに、手巻きムーブメントでデイト表示のないSBGY026のほうが好みかもしれないが、RGと淡いクリームピンクのダイヤルの組み合わせは、間違いなく最高クラスの美しさだった。62GSケースは一般的なドレスウォッチよりも少し大胆なデザインではある(正直、“ドレスウォッチ”と断言すると議論が起きそうで少し怖い)。とはいえ、これが人生最後のゴールドウォッチになるかもしれないと思えるような1本であることは間違いない。

SBGH368
基本情報
ブランド: グランドセイコー(Grand Seiko)
モデル名: ヘリテージコレクション メカニカルハイビート 36000 桜隠し(Heritage CollectionMechanical Hi-Beat 36000 sakura-kakushi)
型番: SBGH368

直径: 38mm(ラグ・トゥ・ラグは44.7mm)
厚さ: 12.9mm
ケース素材: 18Kローズゴールド
文字盤: カッパーピンク
インデックス: 18KRG製アプライド
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: クロコダイルレザーストラップ、3つ折りクラスプ付き

SBGH368
ムーブメント情報
キャリバー: 9S85
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
パワーリザーブ: 約55時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: ハイビートの3万6000振動/時
石数: 37
クロノメーター: なし、ただし日差+5~-3秒
追加情報: 耐磁4800A/m

価格 & 発売時期
価格: 440万円(税込))
発売時期: 2025年4月1日発売予定
限定: なし

ニバダ グレンヒェン アンタークティック ダイバーにグリーンダイヤルが登場

ニバダ グレンヒェンが2023年にアンタークティック ダイバーを発表して以来、そのラインナップは一貫して変わらず、ヴィンテージにインスパイアされたブラックダイヤルがスキンダイバーシリーズの唯一のSKUとして君臨していた。しかし同ブランドの動向を追っているならば、創業者のギヨーム・ライデ(Guillaume Laidet)氏が常にアーカイブやウェブサイト、さらには個人コレクションを探索し、ブランドの歴史的オマージュや復刻のインスピレーションを探し続けていることを知っているだろう。今回ギヨーム氏が参考にしたのは、ヴィンテージウォッチショップで見つけた1970年代のニバダ アンタークティック シーだ。オリジナルはよりユニークなクッションケースを採用していたが、そのエメラルドグリーンのダイヤルは現代版アンタークティック ダイバーのプラットフォームに受け継がれ、新たな限定モデルとして登場することとなった。

今回は、すべてがダイヤルに集約されている。とても鮮やかなグリーンであり、その彩度の高さによって暗い環境でも色が損なわれることはない。サンバースト仕上げが際立ち、明るい光の下ではダイヤルのメタリックな質感が、はっきりと見て取れる。この仕上げの強調により、暗い場所でもダイヤルは単調になることなく明暗のコントラストが生まれ、常に表情を変え続ける。正直に言うと、このカラーリングはチープに見えてしまうのではないかと心配していたが、実物を手に取るとその仕上がりは期待以上に印象的だった。

ダイヤル周囲には、極上スーパーコピー時計ー販売専門店そら~プリントされたホワイトの分目盛りが配されており、その内側には大型の横長な長方形のインデックスが並ぶ。3・6・9・12時位置には厚みのあるファセット加工が施されたメタル製アプライドインデックスが採用され、それ以外の時間帯には、ブランドが“クリームラテカラーのパティーナ”と称する夜光インデックスが配置されている。だが実際に見るとコーヒーのような色味はなく、むしろグリーンイエローに近い印象を受ける。それでもすべてのインデックスは分厚くワイドに設計されており、このデザイン特有のユニークなプロポーションに貢献している。

これらのインデックスを引き立てるのはきわめてワイドな針だ。私がこれまで見たなかでも最も幅広い針であり、小振りな38mm径のケース内でその存在感が一層際立っている。時・分針は四辺が面取りされているものの、中央部分にはファセット加工が施されておらず、そのためダイヤル上での視認性が非常に高い。オリジナルのヴィンテージモデルから受け継がれたデザインとしては適切な選択だが、もしケースがラウンド型のクッションケースだったならば、このブロック状の針とのバランスがさらによくなったのではないかとも思う。ちなみに、これらの針は現行のアンタークティック ダイバーの標準的なブラックダイヤルモデルにも採用されている。しかし、今回のモデルでは長方形のインデックスと組み合わさることで、そのデザインがより効果的に機能しているように感じられた。

ヴィンテージからのインスピレーションはこれだけにとどまらず、オリジナルのタイポグラフィもこの現代版に受け継がれている。ニバダ グレンヒェンのブランドロゴ上に配置されたアイコンは、ヴィンテージのカタログリストに掲載されていたデザインを踏襲しており、6時位置の上には筆記体でAntarctic-Diver(南極ダイバー)とプリントされている。今回、自分が手に取ったのはノンデイト仕様だったが、ギヨーム氏はよりオリジナルに忠実なフレーム付きの日付表示モデルも展開している。ブラックダイヤルとは異なりこのモデルには、幸いにもサイクロップスレンズが付いていない。

それ以外の点は、基本的に標準モデルのアンタークティック ダイバーと同じだ。ステンレススティール製のケースは直径38mm、厚さ12.9mmで、ケースサイドはポリッシュ仕上げ、トップとボトムはヘアライン仕上げとなっている。ニバダの多くのモデルはエッジがシャープで明確なラインを持つことが多いが、このモデルはケースのトップからサイドへの移行がより滑らかで、人によってはややポリッシュが強すぎると感じるかもしれない。一方でCNC加工直後のような無機質な印象はなく、適度な仕上がりにまとまっている。ベゼルにはセラミックを採用し、この価格帯で一般的なアルミニウム製よりも高級感のある仕上がりだ。ベゼルは圧接式で、クリック機構のない双方向回転式。適度な抵抗があり、しっかりと固定されている。しかしこの時計を本格的なダイビングツールとして使用する人は、実際にはほとんどいないだろう。

この時計の全体的なサイズ感は非常に装着しやすく、200mの防水性能を備えた実用的なダイバーズウォッチとなっている。さらにトロピックラバーストラップが手首にしっかりとフィットし、快適なつけ心地を実現している。ムーブメントにはニバダの標準仕様であるソプロード製PO24キャリバーを搭載し、パワーリザーブは約38時間。ノンデイト仕様だと、ゴーストデイトポジションが生じる点は理想的と言えない。裏返すとペンギンの刻印が施されたデザインが現れる。こんな楽しいデザインなら文句はない。

今回のアンタークティック ダイバーは150本限定で、ノンデイト仕様とデイト表示付きモデルがそれぞれ75本ずつ製造される。販売価格は標準モデルと同じ995ドル(日本円で約15万円)に据え置かれており、グリーンダイヤルは限定モデルとしての個性を際立たせるユニークなカラーバリエーションとなっている。これが画期的かつ革新的なモデルかと言われれば、答えはノーだ。しかしニバダが手がけたハイパースタイライズドなデザインと鮮やかな発色は、定番とはひと味違うモデルを求める人にとってよい選択肢となるだろう。

ニバダ グレンヒェン アンタークティック ダイバー グリーン。ステンレススティールケース、直径38mm、厚さ12.9mm。ノンデイト仕様とデイト表示付きのグリーンダイヤル、ダブルドーム型サファイアクリスタル、両方向回転式セラミックベゼル、200m防水。ソプロード製自動巻きCal.PO24搭載。ストラップやブレスレットのバリエーションあり。価格は995ドル~(日本円で約15万円~)。

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