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万死に値する。

このほど売国首相の菅直人政府が「第2次補正予算」を
8月中旬(お盆明け)まで見送るとのこと。

これは何を意味するのか?と言うと、首相の座に居つくために
又は自分で手柄を立てたいが為に、この度の東北地方
及び福島原発問題を先送りにする。と言うことです。

自民党と公明党が「第2次補正予算」を成立するには
「菅抜き」とした態度に出た為に、この男は「それなら、や〜めた。」
と、復旧・復興よりも私欲に走りました。

と言うことは、このような時に国会議員はチューブよろしく
「あー夏休み」状態になると言うことなのです。

つまりこの男は、
「被災地、被災民のことよりも首相の座を優先したということなのです、完全に。」

あたくしは常々この民主党政権を批判して来ましたが、
本気でこの時期に、売国政党とアホ指導者に国政を任せなければ
いけない環境には非常に絶望感を覚えます。

子供のようですが「民主党に投票したお前ら!責任取れよな!!」
と言いたいくらいですね、あたくしは。

で、なに?今度は中韓の首脳を被災地へ招くパフォーマンスを
やっちゃってるって?「お前な、どこまで私利私欲なんだYO!」

「原発事故があった福島は安全だと言うことを世界中にアピールを
したいので、お願いしますよ〜。」などと、反日国家に”お・ね・が・い”
までして訪問させることか?

その見返りに「竹島、いや大韓民国では”独島”と言うんですよね。
その件に関しましては任せて置いてくださいね!ウフ。」

「大丈夫ですよ、中国様。尖閣いや中国さまでは釣魚島というんでしたね!
その辺も抜かりは無く、世論を抑えますから、どうぞ好きにして下さい。
もちろん、海底油田も好きなだけ持って行って結構ですので。エヘ。」
などと言う条件でも付けたんだろうよ。

誰の入れ知恵なんだ?まさか、このバカがまた思いついたのなら
こいつはもはや”割腹”ものです。いえ、”万死に値します”。

そんな反日国家に媚を売っている暇があるんなら、とっとと
この度の復旧・復興に指導力を発揮して、一日も早く
安全・安心の復興と生活のできる政治判断を下せよ。例え、それが「独断だ!」
と言われてもだ。

お前は災害時に「命がけで」と言ったんだから、文字通り
「命」それが本当の命でも政治生命という政治家の命でもいいが、
いい加減”私利私欲”ではなく、”公”の為に生きてみろ!

ファイル 926-1.jpg
ダメだこりゃ。

と言うことで、本日18:00より白石コンベンションセンターで
”石平(せきへい)氏”と”青山繁晴氏”の講演に行ってきます。