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慶祝・昭和の日

本日は「昭和の日」です。
丸か加藤商店でも日の丸を掲揚しています。
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どういう訳か戦後この方「日本は悪い国だ」と言うような
教育をして来たせいか、日の丸・君が代、そしてこの度の
震災で大活躍をしている”自衛隊”は、一部の売国の輩
たちのせいで虐(しいた)げられて来ました。

大体において今の政党も、ほとんどがこのような左巻き
の政党で、国家観がなく”悪しき隣人たち”の方ばかりに
目が行っております。

環境、人権、平等などとお決まりの言葉で自分達の
赤い体質を隠していたのですが、政権を握ると実は
「陰湿、隠蔽、強健姿勢」という本質がバレてしまいました。
(それプラス”無能”も)

この度の被災地への『天皇皇后両陛下』のご訪問で
沢山の被災地の方が励まされております。

歩く風評被害の菅首相が行き、かえって被災地の方々の
怒りに火を付けるのとは大違いです。

先日、お客さんと飲んでいて「どの政党を支持すればいいんでしょう?」
と言われて、現政党は絶対にアウト!しかし”自民党”はと言うと
これまた長い政権与党で染み付いた既得権益の塊。

であるならば、自由民主党の立党精神の『綱領(こうりょう)』に
立った「真性の保守政党」を支持します。

安倍元首相、平沼赳夫議員を中心にした国難に毅然と
立ち向かい、天皇陛下を敬い、憲法を改正して、自衛隊を
日本軍とし、正しい歴史教育を施し、諸外国の難癖には
毅然とした立場で国益を守る政党です。

これは自由民主党の立党宣言の一部です。

思うに、ここに至った一半の原因は、敗戦の初期の占領政策の過誤にある。
占領下強調された民主主義、自由主義は新しい日本の指導理念として尊重し
擁護すべきであるが、初期の占領政策の方向が、主としてわが国の弱体化に
置かれていたため、憲法を始め教育制度その他の諸制度の改革に当り、
不当に国家観念と愛国心を抑圧し、また国権を過度に分裂弱化させたものが少なくない。

 わが党は右の理念と立場に立って、国民大衆と相携え、
第一、国民道義の確立と教育の改革 第二、政官界の刷新 
第三、経済自立の達成 第四、福祉社会の建設 第五、平和外交の積極的展開 
第六、現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備を強力に実行し、
もって、国民の負託に応えんとするものである

君が代