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雑感。

昨日、知人の店にこれまた知人と行きましたら、
これまた、その知人の店に知人がおり、結局
違う知人の店に少し遅くまでお世話になりました。

さて、問題です。
何回”知人”と言う言葉が出て来たでしょうか?
正解は最後に。

と言うことで、昨日家に帰ってきたら「トヨタ」の
公聴会をやっておりました。

あたくし思ったんですけど、なぜ「日本語」で
話さないんでしょうかね?どうせ通訳がいるんだし。

1951年(昭和26)9月8日のサンフランシスコ
講和条約で、当時の吉田茂首相は敗戦国でも
堂々と日本語でスピーチをしたくらいなんですから。

って言うか、どうでもいいんだけど、グタグタと言うんなら
別に無理してトヨタ車に乗らなくてもいいよ。って感じです。
(文句を言うなら、あたくしに寄こしなさい)

きっと、このようなことがあれば米国のみでなく
他国も同じようなことになるので、いっそのこと撤退すれば
いいんじゃないの?と、まったく現実性のないことを言ちゃいます。

それで、返す刀で「子供手当て」も言っておこうっと。
確かに、お子さんがいる家庭では助かるのは百も承知です。

がしかし、あたくしは腑に落ちません。
腑に落ちない点を言いますと、
1、あたくには子供がいないので関係がない。

2、そんな目先のことをするのではなく、お父さんや
お母さんが働いている会社自体が強くなる方法にした方がよい。

3、どこまで甘える気だよ。
です。

1、に関しては、あたくしに子供がいたとしても、別にって感じです。

2、に関しては、いくら25000円をもらっても、親の働いている
会社が倒産してしまったら、もしくは業績が落ち込んで給料が
下がり続けたら、本末転倒でまったく意味がない。

3、に関しては、そのままです。

多分、このような「木を見て森を見ず」的な政策をしていたら
日本の景気はもっと悪くなると思うのです、あたくしは。

いっそのこと家庭になんて渡さないで、会社が直接社員に渡せばいい。
(お嫁さんには内緒で)

そうすると、「よし!今日は手当てが出たので"てまひま"
行って、豪遊でもするか!」となり、貯金なんてケチな考えではなく、
パーっと!使われて、ストレスも発散でき、リッチな気持ちになり
しかも、明日への活力にもなり「労働生産性」だとか言うのが上がるのです!

そこで”丸か加藤商店”は考えました。

それは、「お・と・な・て・あ・て」を、です。
これ↓
ファイル 544-1.jpg

いつも少ない小遣いで頑張っている皆さん、
飲みすぎてタクシーに乗れなくて歩いている皆さん(あたくし)、

さぁ、この「大人手当て」が届きましたら、
嫌なこたぁ忘れて”パーっと”やって下さいね!!

待ってますよ~!!

正解は6でした。

いつも、ご馳走様でした。