昨日の続きのようになりますが、先日、”せもりな”で常連のおネーさんに久々に会い、
何かの切っ掛けで”チャイナ”の話が出て、そのおネーさんは激ってました！（笑）
おネーさん曰く「私、数年前まで全然歴史とかに興味もなかったし知らなかったの。
でも、内モンゴルの女性の人と知り合って話す機会があってね、その人は王様って言うの？
その偉い人の血筋みたいで、そのせいでお父さんが何回も公安に連行されて
その度に暴行されて帰って来るんですって。結局、お母さんもお父さんも殺されちゃったんだけどね。
で、今でも内モンゴルに帰る時には北京で公安が用意したホテルに泊まらされられて、
その後に色々と聞かれて問題がなかったらようやく家に帰れるだって。（常に監視状態）
それを聞いてから色々と調べて行く内に、なに！今まで教わって来たことやテレビで言ってる
ことは全部ウソじゃないの！！ってなって、それからなの。」めちゃくちゃ話が合いました！（笑）

で、「その子のお父さんの遺言が”絶対に共産党政府には逆らうな、殺されるから”なんだって。」
※内モンゴルの高家の血筋だからと逮捕され拷問をされて来たお父さんの子供を思う
『親心』の遺言だったんですね。。。。。

って言うか、こんな国が国連人権理事会で理事に選ばれるんだから国連も世界も
ギャング並だよね。ならば、日本政府もそれなりの人選をしないと。

追記　あなたの”丸か”は本日もぜっっさん営業中です！！※高家の血筋はいつ反乱分子になるかわからないので、常に監視をして
変な気を起こさないように恫喝と暴力で「何時でも殺してやるぞ！」と言う圧力をかけ続けるんですね。
こんなのが現在でもチベットやウイグルや内モンゴル、その他の少数民族地域で起きています。
なのに国連はそれを罰するどころか「国連人権理事国」と言う選ばれてしまう
人権無視は酷いことなんです。ようやく欧米がウイグルや香港を見て騒ぎ出しましたが、
それは”チャイナ”が経済的にヤバくなってきたからで、数年前なら金欲しさに見て見ぬふりでした。
まぁ、日本政府も野党もマスメディアを目くそ鼻くそですけどね。。。。。