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なんじゃこりゃ!?

まずは↓
”チャイナ”に乗っ取られた高校!?おい、おい、これは本当なのか?いや、本当でした。
少子化や過疎化で子供たちを一定数維持しなきゃいけないのは分るけど、
こんなのが真っ当な教育機関なんですかね?しかも、北海道にもあるとのことです。
それは上川郡東川町です。”チャイナ”は温暖化で北極の氷が解けて太平洋から欧州へ行ける
ようになるので、その中継基地として苫小牧や釧路の港周辺の土地を買ったり港を借り上げようと
しています。で、釧路の隣町の白糠町のある小学校では”チャイナ語”を教えてると聞きました。

一体なんなんですかね!?
少子化や過疎化をまんまと利用する”チャイナ”の戦略は敵ながらあっぱれですが、
そもそもこのような状況を作り上げたのは政治家を始め日本政府なのは間違いありません。

しかも、日本人の学生よりも外国人の学生は遥かに優遇される仕組みがあります。
例えば、「北海道東川町は、留学生を対象に「授業料の半額負担」「寮の家賃補助」
「毎月8000円のカード支給」などの取り組みをしている。他にも、介護留学生向けに
「給付型奨学金制度」として2年間介護を学んだ後、5年間指定の介護施設で勤務すれば
全額返済不要となる制度もある。」とのことです。

また、「実は、留学生を受け入れると、国からひとりあたり20万円の地方交付税がもらえる。
留学生200人を受け入れたら、4000万円にもなる計算だ。北海道東川町は、
この地方交付税を高齢者のタクシー券や保育サービスなどに使用するとしているが、
留学生はいずれ町を離れてしまうことがほとんど。」とも。
で、「実際に、東川町では、これまで定住した外国人は2人だけだったという。
金銭面でサポートしたとしても、定住はしない。それでは日本の税金が無駄なのではないか…?」
と言うまったく洒落にならない事実が浮かび上がっています。

これっておかしくないですか?同じ日本人の学生は「奨学金返済」で何年も何十年も苦労して
るんですよ?今年の4月から新しい奨学金制度がスタートしましたが、それでも結局は
借金苦は残ります。国は自国の国民よりも外国人(特に”チャイナ”のためにやってる)を
優遇して何をしたいんですかね。挙句の果てには過疎化した
町や村の土地を買われて、その挙句に”友好”と言う名のもとに小学生に”チャイナ語”を
学ばせると言う、これはまるで植民地教育じゃなネーかよ!!

冒頭の動画にもありましたが、既に北海道は東京ドーム515個分の土地を”チャイナ”に
買い漁られております。トッポジージョ”鈴木知事”に至っては夕張市長の時に
「マウントレースイスキーリゾート」を”チャイナ”に売っちゃってますからね。つーか、北海道として
何らかの手は打たないのか!?と。誰からも批判されない「コロナ」ばっかり出しゃばるな!って。

ん~、あんな人権を無視した選挙もまともに無い共産党独裁国家に与野党の政治家も
大手マスコミも、こんなことさえ分ってない国民で、この先日本はどうなるんだろうか。。。。。

追記 一気に気温が下がって来てますが、皆さん身体に気を付けて下さいね。ちょっと、トッポジージョさん、コロナと核ゴミのことで年上の片岡町長に
「僕、東京都から来て中央にも顔が利く都会人ですから」的な上から目線で能書きをたれて
ないで、もっと北海道企業や産業が活性化する仕事をしなさい。あれ?もしかして”二階幹事長”
と仲良さそうだからカジノに少なからず関わっていた?(笑)