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成長と器。

最近の丸かはヤング(って、使う自体がヤングじゃないけど)の世代が
もの凄く頑張っています、活躍しています、成長して来ました。

前にも、この”トップギア!!”でも少し触れましたが、5年前に
(有)丸か加藤商店を創業してから3年位までは、ほとんど
タスコ時代のスタッフが中心で必然的に店長以上もそうなっていました。

しかし、今では6店舗中4店舗は「丸か」になってから入社したスタッフで、
店長ではない他のスタッフやアルバイトも「丸か」になってからの人達が
中心になって活躍してくれております。

いつも一緒にいるので気に留めていませんが、フッとした瞬間に
「あ~あ、本当にみんな知らぬ間にこんなに成長したんだな~」と、
一人感心し「なんて、幸せ者なんだろ~」と、自分に言い聞かせたりしています。

と、同時に「で、今のままでいいのか?もっと、このスタッフが”やりがい”を
感じて、もっと”成長”することをやらねば!」と思うと、嬉しさよりも
「やり続けなければならない責任と、できるだろうか?と言う不安感」で、

「どうしよう、どうしよう。いや、やろう、やらねば、それが自分の仕事だ」と、
へたり込みそうになる感情を、どうにか上げていっているんですね。(屁タレです)

「こいつら使えねーな。」と言うような時は「よし!見てろ!だったら俺がやってやるから!」
と、ある意味、マイナス面をプラスに持っていくという分りやすい目標があるので、
やりやすいのですが、今までやらせていた器からあふれそうになって来たら
次にはもっと大きな器を用意しなければいけないんですよね。

多分。そこで経営者の先見性だとか判断とか言うのが問われて、
同時にそのものが経営者(会社)の器になるんでしょうね。

まぁ、今の状態がパーフェクトではないので、まだまだやることはありますが、
例えば、今までは対象物が10㎝の物差しがあれば十分に測れたのに、
いつのまにか対象物が10㎝以上になっていて、それなら20㎝の物差しが必要
なんだけど、いつまでも10㎝の物差しで、いちいち横にずらして10㎝ずつ
測らせるようなものですよね。

いつまでも新人のままではなく、それなりに経験を積んで、そしていつのまにか
部下が出来て”上司や先輩にむかし言われた事”を言うようになっているんです。

本当にそう考えると色々と考えますし、悩みます。
嬉しい悩みですけどね。

昔、こんなことを言われました、
「会社は経営者以上の器にはならない、店も店長以上の器にはならない、
だからこそ、トップは常に器磨きをしていかなければならないんだよ。」と。

まったく、その通りです。

親バカかも知れないですが、本当にあたくしは幸せ者だと思います。
丸かのスタッフとそのスタッフをいつも支えて頂いているお客さんがいるから。

だからこそ、人や自分に甘えないで、スタッフの全体重を逃げないで
全身で受け止めていかないとダメなんですよね。(でも、規夫の体重はキツイけど)

(有)丸か加藤商店ですよ~ん。