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日本政府がやることは一つ。

いわゆる徴用工訴訟をめぐり日本政府が第三国の委員を含めた仲裁委員会の設置を韓国側に
要請したとニュースでやっておりましたが、そもそも1965年(昭和40年)の「日韓請求権協定」
において、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との
間の協定により、両国間における請求権は、完全かつ最終的に解決されている」
と正式に
国家間で条約を結んで解決しています。
なので、今さら奴らが四の五の言おうと構うことはないし、奴らが日本の企業の財産を
差し押さえて日本企業に損害が出たら、それ相応、いや100倍返しで報復措置するだけです。

ここで、仲裁委員会などと手加減すると、あのような”ほいと根性丸出し”の奴らには
「あっ、またバカな日本が手加減してるわ!」と、ほくそ笑むだけですから。
現に経済が悪化の一方辿っている韓国は、「いよいよとなったら日本とスワップを結び
金を用立てればいいさ。日本の政治家と役人はおだてれば何でも言うことを聞くから」
と、のたまってるようですし。

なので、日本政府のやることは一つ。
報復措置を取り、奴らを完膚なきまでに叩き潰すことです。
でないと、このようなことで日本がウダウダしていると、
逆に「日本、弱し!!」となり、あらゆる局面で、第二、第三の韓国が出て来ます。

追記 あっ、あたくしも含めて至って”丸か加藤商店”は平和主義ですので。(笑)今年中に”対馬”へ行って来たいと思います!
まったくもってこの意見には大賛成です!!