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多分、同じ人がいるはずです。

前に書いたと思いますけど、あたくし”タバコ”を吸いません。
なので、時折”あめ”を食べます。

えっ!?「舐めるんじゃないの?」って言うことですか?
いいえ、あたくしのば・や・いは食べるんです。
舐めっている所要時間は15秒ほどで、あとはバリバリと
食べてしまうのです。

だから、すぐに無くなってしまいます。
細Bの机にも小さいバスケットに飴が入ってあるのですが、
そのほとんどはあたくしが食べちゃいます。

甘いものチャンプの”さとか”が間違って「社長、飴食べませんか?」
と言おうものなら、勝手に10個くらいは食べちゃいます。
(もちろん事後報告で)

別に飴が好きなわけじゃないですし、おっぱいが恋しい訳でも
ありません。と言うのは、あたくし”ガム”もすぐに飲み込んでしまい
”あっ”と言う間に7枚入りなんかなくなっちゃったりしてました。

飲み込まないようにしようとするのですが、味があるとどうしても
喉に「スルスル」と入って言っちゃうのです。

一度、「あっ!やばい!飲み込みそうだ!!」と言うことで、
必死に我慢して口を開けて喉元まで届きそうになっている
”ガム”を戻そうとして、指まで使いましたが残念ながら出てきたのは
指で掴んだ切れ端でした。。。。。

さすがに最近は、7枚のうち飲み込むのは2枚くらいですがね。
ばあさんに言わせると、「ふんずまりする」と。

昔、働いていた建設業の先輩から言わせると、
「M78星雲の隣の星、ホイト星からやってきた”ザ・ホイトなんじゃないのか?」と。
(ちなみにご存じない方の為に”M78星雲”とはウルトラマンの故郷の星です)

あっ、今日の話はあたくしが受け狙いの為に「絵の具にペンシルの芯を
混ぜて食べた」とか言う話でもないですし、当然、自慢でもないですからね。。。。。

ファイル 317-1.jpg
これ、あたくしの地元の隣町の”赤平”の名産品です。
「塊炭飴(かいたんあめ)」と言いまして、味はハッカ味で石炭のように
黒い色をしております。先日、丸井さんの”キタキッチン”で見つけて
思わず懐かしくて買っちゃいました。

炭鉱兄弟です。右が「塊炭飴」、左が「タングロン」。
両方とも小さい時から親しんでおりました。
ファイル 317-2.jpg