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今週を振り返って。

今週を振り返ってみましたが、特にムカつくこが2点ありました。
1点は、刈上げデブが日本の上空を早朝にミサイルを4発通過させたことです。
言うに事欠いて奴らは「アメリカと追従勢力に大きな恐怖を与えた」とのたまい、しまいには
「敵に恐怖と死をもたらす兵器をさらに多くつくり出す」などと”うんち”みたいなことを言っています。
もの凄い舐められようですが、たった一度戦争に負けたくらいでこんなにも舐められないと行けないとは。
また、未だに左派の連中や訳の分らないコメンテーターなどは「対話が重要です」などと、
お花畑の様な事を言っていますが、まったく”ガイマチ”な連中です。

あと、北朝鮮擁護派の韓国の文在寅政権による対話の呼びかけに北朝鮮は南朝鮮当局は
いわゆる『対話条件』についてうんぬんする前に、相手が誰であり、自分らの境遇がどうなのかと
いうことから振り返ってみて分別のある言動を取るべきである」と強調し、更には
「朝鮮半島の核問題の本質も知らない無知な者、外部勢力に追従して同族圧殺策動に狂奔して
民族の運命に顔を背ける者が唱える『北の核問題解決関連対話』なるものは永遠にあることも、
実現されることもない妄想にすぎない」 「南朝鮮当局が真に北南対話に関心があるなら、
米国の手先になって同族対決に狂奔する一切の挑発的妄動から直ちに中止すべきである」

「南朝鮮の当局者らは、今のように間抜けな『対話条件』うんぬんを唱えて反共和国対決を
鼓吹するなら、北南対話の道が永遠に阻まれ、自分らの破滅の時刻だけを早めることになるという
ことを銘記すべきである」と、完全に相手にされていなく、しかも完璧にバカにされています。
と言うことで、刈上げデブには「対話」なんて言う単語は無いということを理解し、いつ暴発するか
分らないのだから、日本政府や国民も備えと覚悟を持たないとと思います。

もう1点は、世界的ジャズ・トランペット奏者”日野皓正氏”が、男子中学生に往復ビンタを
見舞い話題となっていますが、こんなくだらないものを話題にしてんじゃネーよ!!と。
一番頭に来るのが、TV出てくるコメンテーターです。で、あたくしが見たTVでは”そのまんま東”と
”坂上忍”が最悪でしたね。なんですか?”そのまんま東”って?あたくしはどうしてもあの人が
まともな事を言っても、1ミリも響かないんですよね。それは上面で偽善者だからです。
また、”坂上忍”も仕切りに暴力を否定していましたが、ならお前はどうなんだ?と。

あたくしは今回の”日野皓正氏”行動にはもろ手を挙げて賛成しますね。
だって、4か月間も皆で頑張って来たんですよね?それを、一人の目立ちがりやのバカ生徒の
お蔭で台無しにしようとなったんだから。映像も観ましたが、当然です。
”そのまんま東”なんかが「もしかしてあの生徒が発達障害やアスペルガー」云々と言ってましたが、
本末転倒で論点のすり替えです。見ていて、「コイツ、視聴者を意識しまくってんな~」と思い
ましたもん。

あのねぇ、「体罰」だけが暴力じゃないんです。
世間には言葉の暴力もあるし、”無視”と言う暴力もあるし、褒め殺しと言う暴力もあるし
今なら、SNSを使った見えない暴力だってあります。あたくしは先生や指導者のいわゆる「体罰」より
そっちの方が陰湿で問題だと思うんですね。”坂上忍”が「体罰は・・・・・」と言っていましたが、
なら、お前は子役を育てるキッズスクルーを持っていて、そこで子役に涙を流させるまで厳しく
指導をしているだろ!と。あたくしは何かのTVで観ていて「あぁ、彼も子役からやってきて
苦労をして来たから、この子らのためにも厳しくしているんだな」と思いました。けど、見る人が見たら
感じる人が感じたら、それは言葉の暴力であって単なる暴言なんだよ!!

あたくしは自分のことを棚に上げて偉そうにする奴が嫌いなんですね。
って言うか、皆、「そんな舐めたガキは引っ叩かれて同然だろ!」と心の中で思っているのに
視聴者からの批判が怖くて、どうしようもないへなちょこな意見を言う姿勢が嫌です。
なので、今回の”日野皓正氏”行動を「行き過ぎた行動」と報道していますが、
もし、あたくしなら行き過ぎどころか、行きついた行動になってましたね。
勝(まさ)ってどうすんだ!(笑)

追記 と言うことでした。(笑)
生徒本人と親も今回の行動は、自分たちが悪かった。と反省してるんだから
もうこれでしまいだよね。