このほど、千葉県香取市玉造で、一部地域で“幻のヘビ”とも呼ばれる
「シロマダラヘビ」が捕獲された。とネットニュースで見ました。体長約40センチで
千葉県立中央博物館（千葉市）によると、「日本固有種で県内全域にいるが、夜行性で
報告例が少ない。2011年版の同館資料によると、同市での報告は初めてだ。」とのこと。

このネットにも載る様な珍しいヘビを捕獲したのが、捕獲したのは、同市玉造の小学5年、
秋山伊吹君（10）です。↓
”秋山君”は昆虫やは虫類などの生物に興味があるという伊吹君は
「見たことがないしま模様のヘビで、最初はヤマカガシかと思った」。敏樹さんと一緒に
インターネットなどで調べてシロマダラヘビの可能性を知り、16日に同館へ持ち込んだと。
（いいですね～、このドヤ顔）

あたくしこの記事を見て思い出したのが、小学生の頃に”ツチノコ”を生きたまま捕獲したら
「懸賞金一千万！！」と言うのを何かの本を読んだ友達と教室で話題になり、
「よし！俺達で”ツチノコ”を捕まえようぜ！！」と、早々その日の放課後に”ツチノコ捕獲隊”
を結成して見つけに行くことになりました。（笑）
これが”ツチノコ”↓
なんだか、極端に短く太った不格好な姿を見て「これ、普通にお腹の一杯になった
子供のヘビだべや！！」と爆笑した記憶があります。
何でも２メートルほどジャンプをすると言う話でした。

結果、途中で飽きたと言うか、沢山”クワガタ”が取れたのでいつの間にかすっかり
”ツチノコ”どころではなくなっていましたね・・・・・（笑）
こっちを探した方が面白かっただろうね。。。。。

追記　もし、今回の”秋山君”のようにこんな珍しいのを見つけたら、小さい町なので
かなり評判になっていたし、絶対に変な先輩から「俺にくれ！」となっていただろうな～。
結局、”口裂け女”も見つけられなかったし。（いる前提かよ！）
ちっき、”お花見セット”ありがとうね！（笑）
ん？何だか誰かが亡くなったみたいになっちまった。(笑)