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今日はシンプルなお話です。

題、「店長の仕事」 1年48組 アームストロング・オズマ・かとうたかし

店長の仕事はお客さんを呼ぶことです。

お客さんを呼ぶには、商品、人を最大限に使いアイディアを出し
お客さんを呼びます。

そうです、店長の仕事は徹底的にお客さんを呼ぶことです。

そのためにキッチンの人に商品を作ってもらい、
ホールスタッフの人にはお客さんをもてなしてもらいます。

店長はそれらが店の理念通りの”あるべき姿”になっているかどうか?を、
常に見て、感じて、もし、なっていないのであれば速やかに修正します。

また、店長は数字が落ち込みそうな月や曜日や連休などで、思うように
お客さんが来ないと予想される時には、先手を打ち企画を考えたりもします。

そのようなことをするために、店長は日頃からアンテナを高くして情報に
敏感になっていないといけません。

それを続けていると、感性が研ぎ澄まされたり、予知能力を感じ取り
危機回避が出来き、傷口を最小限に抑えられることになります。

店長の出来不出来で、お店の業績は70%決まります。
恐ろしいことです。

なので、店長は徹底的にお客さんが来てもらえるように考え行動するのです。

そして、ただ呼ぶだけではダメどころか全くダメダメで、せっかく来て頂いた
お客さんをこれまた徹底的に満足させて、また来たくなるようにさせないといけません。

そのために店長はお店の平和を守るためと、安らかな安眠のためにも、
24時間、365日アンテナを高くして考え行動に移すのです。(やっぱり、眠れません)

お客さんを呼び、満足させ、目標達成する。

これが店長のお仕事です。

おわり

追記 あっ、店長は健康管理にも気を付けなければいけません。
なので、出来るだけ階段を利用します。↓
ファイル 2004-1.jpg結構、これを見ると張りきれます。

なので、交通機関を利用するのです。↓
ファイル 2004-2.jpg20円上がっても。