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酒場は楽しい。。。。。

私は商売柄、客単価?万円のお店から焼鳥4串220円
のお店まで、沢山のお店を体験してきました。その結果自分的
に一番のお気に入りは「酒場」と言われる、いわゆる「アンダーグランド」
的なお店が大好きです。

一般的に居酒屋と同じように見られがちですが、全日本酒場愛好会
北海道地区札幌支部中央エリア担当として私見を述べさせて頂きます。
(いま発足しました)

まず、酒場は2000円以上とってはいけない。次にカウンター
はL字型かコの字型が理想、もしくはカウンターが手前に傾いている。
そしてこざかしいBGMではなくブラウン管の14型テレビがある(間違っ
ても薄型は邪道)、しかも、そのテレビを観ながらいつの間にか周囲の人
と話が盛りあがる。

そのくせトイレから帰ってくると、もうすでに違う会話になっているが
、それに違和感なく入っていかなければいけない(間違っても、さっき
の話だけど、と戻るのは大阪の串カツの二度付け並に禁止)。

そして、ここが一番大事なのだが、働いているおじさんとおばさんが
まじめにやっているのが妙に「滑稽」に見えること。例えば、どうみて
も客層は年輩で95%常連しか来ないのに、いかにもメーカーか
ら勧められるままに「大人のカシス」なるポスターを貼っているとか。

しかし、それを疑いもせず貼っているわりには、お店の人もお客さんも
まったく眼中にないし、当然頼む人もいない。まれに上司に連れられて
前に一度来た男性が、いつもと嗜好を変えて「実はオレこんな店も知って
んだよ」位の勢いで連れてきた女性が「私、カシスオレンジで」などと
ほざき、秒殺で「ないよ」と言われるのがオチである。

それではぜい分失礼な店じゃないかと、不愉快になる人もいると思うけど、
そのおじさんとおばさんや常連さんも、そんなポスター貼っていることさえ忘れて
いるし、第一「カシス」自体何なのかしっちゃいない。それは「ないよ」と答えた
店側より、「後期高齢者医療制度」並に配慮のないメーカー側の誤りである。

まあ、酒場の話になると尽きないのと紙面の関係もあり、今回は一旦終わり
にしますが、結論から言うと(おそいよ。)、酒場は温かいということ、それは店
にも人にも「人生の喜怒哀楽」を感じられるからです。

あっ、そうだ、「酒場三種の神器」と言うものがありまして「瓶ビール」「酎ハイ」
「ポテサラかハムカツ(地方によってはアジフライ)」です(三種じゃねーじゃん)。

たまに、金富士かモッキリセンターでもいってくっかなー・・・・・。