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東京オリンピック開催と、難癖を付ける”悪しき隣国”。

9月9日月曜日です。
なぜか、ぞろ目を意識してしまう今日この頃です。

つーか、2020年東京オリンピック開催が決まりましたね!
いや~、これで若者達も日本にもっと誇りを持てればいいんですけどね。

まぁ、それはそうと相変わらず性格の悪い”悪しき隣国”どもは、
批判的な論評です。チャイナは国民と言うよりは共産党政府が政治的に思惑があります。
ある意味、外交的な意味もありますが、コリアの人達はあくまでも「しっと、ねたみ、ひがみ」
の類いで、これはもう可哀相になるくらいですね。

決選投票で惜しくも敗れた”トルコ”に至っては「おめでとう!」などと
祝福の声が上がっているのとは対照的です。

事あるごとに腰ぬけの政治家や卑劣なマスコミは「大切な隣国なので」とか、
「日本経済にとって無くてはならない隣国」などと、かったるいことを言って
当り障りのない言葉を使い、何かと事を荒立てないようにしておりますが、
どう考えても別に大切でもないし、無くてもどうでも良く、逆に彼らの方が
日本と言う国が無くてはならなく、何かと利用して生き延びていると思うんですね。

元々は自分達よりも下と見下していた日本が、日清戦争では勝ち、
欧米から植民地にされて搾取され続けて来たアジアの国で唯一西洋人(ロシア)に
勝ったことも、いち早く欧米文化を取り入れて経済も発展して文明国入りをし、
また、先の大戦で米国に負けても(一応言って置きますが、日本はチャイナに負けたの
ではなく、米国に負けたのです。当時、日本だったコリアは戦う力もなく、
逆に日本軍として連合国と戦っておりました)、復興し世界第3位(実質は今でも2位)
として君臨している日本に対して、羨ましさと小憎らしさが相まっているのでしょうね。

ハッキリと言いますが、何時までも歴史問題で国内外の政治や日本を悪物扱い
することでガス抜きを行い、反日教育をしている以上はいくら日本が
歩み寄っても本当の意味で親しい隣国にはなれないでしょうね。

個人的にお付き合いしている人はとっても仲良くできるんですけどね~。

チャイナもコリアはもっと視野を広くもった国にするためにも、間違った教育方針を
止めて行くことです。

でも、本当に良かったですね!
これが”民主党政権”ならば絶対に無理でした!!(大笑)

これで東京を中心に経済に活力が生まれます。
そして、それは少し遅れてでも地方に波及していければいいですね。。。。

追記 でも、同じ数字が並ぶのって何だか素敵ですね!

頑張れよ~、ニッポン!!
ファイル 1640-1.jpg
あれ?

ファイル 1640-2.jpg
こっちだった。(笑)