「愛国無罪」を標榜して対日本の事柄なら大抵の事は
許されるのが、自称大国を評している”チャイナ”ですが、

隣に韓国と言う国がありますが、この国も「反日無罪」を
理由に大抵の犯罪行為が許されると言う”ユニーク”な国です。

先ごろのニュースでもありましたが、昨年に対馬のお寺から
仏像が盗まれました。今年、その窃盗団が捕まり盗まれた
仏像がてっきりのしがついて帰ってくるのか？と思いきや

裁判所は「韓国が日本に併合されていた時に奪われたもの
だから返還差し止め」という決定がなされました。

はぁ〜・・・・・！？
開いた口が塞がらないとは正にこの事を言うのでしょうね。（笑）

証拠もないのに裁判所が泥棒の片棒を担ぐのですから、
韓国と言う国はとても法治国家と言えない国です。

その仏像の経緯は、１４世紀末に李氏朝鮮時代、明の属国
だった影響で儒教が国教となり、その結果仏教が弾圧されて
仏像の没収や破壊が繰り返され、それを見かねて交易していた
日本人が仏像を救出するために持ち帰ったものです。

そのお寺の前住職の田中氏は「焦げた仏像も多く、仏教弾圧に
より焼かれた寺社から、持ちだされたものだと考えられる。
それを日本人が略奪したというのは、あまりにも失礼だ」と。

それもこれも忌まわしき暗黒時代とも言うべき民主党の
菅さんが首相だった時に、正当な手続きで日本に寄贈された
”朝鮮王室儀軌”を李明博政府に頼まれ浅はかにも
自虐史観の思想に凝り固まった頭で引き渡したから調子に
のって「泥棒でも何でもあり」になったのでしょうね、きっと。

また、まだ記憶に新しい件で言うと
「靖国神社防火犯」も、“政治犯”として放免しましたね。

そう言えば、韓国という国は「新日罪」という法律もあり
日韓併合時代に日本政府の仕事に協力した人間の子孫は
財産を没収する。」という、何とも超あと出しジャケンもいい
ような法律を、北のスパイ容疑がある”ノ・ムヒョン元大統領”が
作った悪法があるのです。

例えば、今現在は思いっきり愛国者でも親や祖父が協力をしていたら
「新日罪」ですからね。（笑）

また、今でもチャイナ様の属国気質が抜けないのか？
「竹島の日」に対抗して、併合時代に韓国で起きた「３・１独立運動」の
記念日に中小・零細企業で作る「路地裏商店街保護消費者連盟」と
言う何とも”酒場好き”なあたくしにとっては心地よい響きの団体が
「日本製品不買運動」を呼び掛けているとのこと。

あの〜、いっそのこと日本と国交断絶して構わないんですけど。
で、本当にそうなったら困るのがどっちの国なのか白黒付けた
方がいいと思う今日この頃ですが。。。。。

追記　周りにいる隣国国籍の人達は、
と〜っても良い人たちばかりなんですけどね〜。