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な〜んか、不可解ですね〜・・・・・。

何で民主党政府が急に「政府が”尖閣諸島”を買う」となったのでしょうか?

14億円もの寄附金が集まった東京都が買うことによってシナ政府を刺激する
からでしょうか?それとも”うんち”ほどの価値もない”面子(メンツ)”を保ちたいからですか?

それにしても何だか奇妙だと思いませんか?
あんなに大々的に発表して、しかも弟しか顔を出さないちょつと
不気味な地権者も「国益を考えていない民主党政権には売却をしたくない」と
言っておきながら、これですもんね。

では、なぜ地権者は心変わりをして政府に売却をすることになったのかを、
これはあくまでもあたくしの推測ですが(おっ!面白くなってきたぞ!)、
述べてみたいと思います。

1、単にお金に目がくらんだ。

2、シナ政府からの脅しがあった。

3、姑息な民主党政府からの脅しがあった。

4、地権者がボケていた。(笑)

簡潔ですが、こんな感じではないでしょうか?

1に関して、地権者が何をやっている(やっていた)人なのか?
財務事情が分からないので、何とも言えませんが余裕があるのなら
知人の参議議員まで介してまで14億もの寄附金が全国から集まって
いるのに20億5000万と言う数字に心が動くでしょうか?

2に関して、話によるとシナ政府側は(民間会社を装って)、地権者に
200億〜300億の大金を提示したとあり、そこまでしてでも欲しいので
あれば脅しなんてへっちゃらですもんね。しかも、数十万、数百万を出せば、
シナだけでなく東南アジアからも殺し屋が何時でも来ますしね。
(穴だらけの日本の出入国は簡単ですから)

3に関して、国家は形の上は三権分立ですがその気なれば何でも出来て
しまうのではないでしょうかね?特に地権者本人のみならず、その家族や
親戚なんかに税関係など合法的に嫌がらせは出来ますからね。

4に関しては・・・・・。(笑)

いずれにせよ集まった寄附金をどうするのか?が心配です。
”都知事”も一度は「国へ・・・・・」と言っていましたが、「やっぱり、ヤ〜メタ」となり
わずかながら寄附をさせて頂いた身としてはホッとしています。

きっと次の選挙では”自民党政権”になる可能性が大なので、その時に”石原都知事”を
信用して集まった寄附金が日本のために使われることを切に望んでおります。。。。。