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しっかりとしたジャッジ方法と審判のスキルを早急に。

何だか今回のロンドンオリンピックは釈然としない判定やら
何やらですったもんだするのが多いですね。

体操の4位から2位もそうですね。でも、あれは正当な再審議ですし、
開催国英国の演技中だったので、正確に採点されていない可能性が
あったのを、「これはおかしい?」と思い質問をするのは当然です。

まぁ、相手が開催国である英国の順位にも影響したので、余計に
後味が悪くなったんだけどね。

それにして韓国の捏造報道には”うんざり”です。
しまいには”海老沼選手”が『海老沼、負けを認めた!』との記事で
「チョ・ジュンホ選手が勝ったのが正しい」と言っていると報道していますが、
あたくしはバルセロナオリンピック男子78kg級で金メダルを獲得した
”吉田秀彦”氏の並んで、インタビューを受けているライブを見ていましたが、

「最初に青の旗が3本上がった時にはどう思いましたか?」との質問に
”海老沼選手”は「納得が行かなかったけど、(ブーイングをしてくれた)観客に
感謝しています。」と、謙虚に言っていましたし、

吉田氏も「海老沼の有効ポイントが取り消されましたが、有効に相応する
判定なので青が3本上がるのはおかしいと思いました。」と言うようなことを
答えていました。

また、韓国の記事のコメントに「ジャパンマネーが裏で流れたのでは?」との
意見も寄せられていますが、あたくしから言うと「お前たちが、審判3人を
買収して青3本上がったけど、あまりの会場のブーイングで正当な判断が
下されただけだろ」と思うのです。

なぜ?日本のメディアは”海老沼選手”の正確なコメントを流さないのでしょうか?
なぜ?韓国側のヒステリックな報道ばかりネットでも取り上げるのでしょうか?

いずれにせよ、これまで不可解なジャッジで泣いてきた選手も数え切れない
ほどいると思いますので、昨日も書いたけどジャッジ方法や審判のスキルアップ
に関しては、これからの大きな課題になりますね・・・・・。

つーか、何だか開催国の英国を敵に回したみたいで、今後日本選手に
対するいわれのない”ブーイング”や街などで応援に行っている日本人
が嫌がらせに合わなけばいいと思うのですが・・・・・。


追記 これで120%分かりました。
韓国という国は、自国を有利にするためには嘘や捏造が普通にまかり通る
極めて偏狭なナショナリズム国家だということと、「従軍慰安婦報道」の嘘も
このような国民性から来るということを。

と同時に、日本のメディアも目くそ鼻くそだと言うこともね。。。。。

あっ、審判委員って「ジュリー」って言うんですってね。
言いたいこと、大体分かるよね。(笑)