欽ちゃん本店
欽ちゃん支店

エントリー

3月は卒業シーズン。

  • 2013/03/01 00:00
今は3月1日、2日辺りが卒業シーズンですが,
私の記憶違いかも知れませんが、私たちの時には3月の10日前後が卒業式だったような気がします。

で、それが終わって在校生達の短い春休みが始まり、
今まで抑圧された物が噴き出して「これで天下だ~!」
と新3年生への期待と胸を膨らまし、
ついでにポカポカ陽気に包まれてこの段階で早くも悪いことをしてしまうんですよね。(笑)

小学校の道を挟んだ隣が中学校だったんですが、
中学生になりたくなかったし、本当に中学へ行きたくないと思っていました。

今から考えて何が一番嫌だったかと言うと、
部活に入るのが嫌だったと思うんですね。(運動音痴なので)

まぁ、直ぐ隣にあるのに何故かもの凄く人生を左右するような気がしたし、
ほぼ99.9%同じ同級生なのに何だかお互い遠くへ行くような感じがしました。

西小の校歌が
「お互いに励まし合って、良い世界 作る~研究?」
こんな感じで始まっていて、
それが体育館のステージの上の横に大きな額で飾ってあり、
「あ~、もうこの校歌は歌えないんだな~」と思いながら
小学生(12歳)なりに感傷に耽(ふけ)ったものです。

私が入学した時の校長先生が”成田校長先生”で、
卒業する時は確か”伊藤校長先生”だったと思います。

中学卒業はそのまま就職する友達、高校が違う友達と半分以上と離れ離れになりますが、
小学生の時ほど感傷的にはならなかったです。

きっと、今まで幼稚園から小中まで西芦だったのが、
バスで隣町の都会?の芦別市へ行くというちょっとしたワクワク感と、
「新しい出会いがあるかも!!」という期待があったのもあります。(笑)

もちろんこの場合の「新しい出会い」と言うのは女子ですけどね。
そう、あたくしは工業高校で99%男子ですが、
行き帰りのバスの中やバスターミナル、街の中での出会いを想像しては一人ニヤニヤしていましたが、
思いっきり男女のバランスが整っている普通高へ行く男子ばかりではなく 
女子もかなりワクワク・ドキドキしていたんでしょうね、きっと。

そうだろう!外山!!!(笑)

それでも中学は先ほども述べましたが、そのまま就職や芦別市以外の高校で街を出る友人がいるので、
これまた何とも言えない寂しさが込み上げて来たものでした。

何だか本当に別々の道を行くような・・・・・。

それにしても卒業って神聖なものですよね。
卒業って人生の中でそうそうあるもんじゃないですからね。

女性アイドルグループなどが「00はこれで卒業します!!」などと
言うのを聞くたびに「いやいや、単純に脱退だろ。」と独り突っ込みを入れている今日この頃です。(笑)

年月とともに段々と薄れて行く記憶の中で、仰げば尊しや蛍の光を涙を堪えながら小さく歌っていたのを忘れたくないです。。。。。

ページ移動